《 教え子からの手紙 》

その名前に記憶があって...

もしかしたら...と、思って開いた手紙。

そうそう。

 

やっぱり、私の教え子の男の子。

とっても優しくて...よく笑ってて、

頭もよくて、友達といつも遊んでいた太くん。

私の本「子どもたちの光るこえ」を読んでくれて、そして、手紙を書いてくれたのだ。

 

『 先生。覚えていますか?太です。

 

ぼくは、お世辞でもなく、先生との1年間が本当に楽しかったです。

先生が本を出した!と、聞いて、読みました。

 

泣けてきてたまらなかった。

 

先生は、あの頃、いつも笑っていたけれど、たくさん辛いこともあったんだなぁ...と、思うと泣けてきました。

 

先生。あれからの、ぼくの人性を聞いてくれますか。。。。。。』

 

彼は、有名な高校、大学、大学院へと進む。

 

でも、何のために、勉強しているのかわからなくなり、ある日、パニック障害に。

 

それからは、人と会うのが恐くなり、外に出られなくなるのです。

ぼくは、これから先、どうやって生きていっていいのかわからない。

そんなお手紙でした。

 

手紙も、クロフネに届いて、まわりまわって、やっと私の手元に届きました。

大切な大切な私の生徒。

その生徒からのSOS。

 

私は、すぐに、手紙を書きました。

そこに、私の電話番号を書いて。

「とにかく、すぐに、電話して!」

それだけの手紙。

太くん。

 

大丈夫だ。大丈夫だよ。

先生がちゃんと話を聞いてあげるさ。

一緒に考えよう。

 

大丈夫だよ。

先生に、手紙をくれて、ありがとう。

ここから...だよ。

 

 

 

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香葉村真由美
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