★産前産後家事サポート限定無料モニター申込要項★
①現在妊娠中、もしくは生後2ヶ月以内の赤ちゃんがいる
※必須です
産後のサポートは実母にお願いするなど、すでに予定が決まっている方でも構いません
②福岡市、糸島市にお住まいの方
※近郊の方はご相談ください
③モニターの様子をブログやフェイスブックに記載しても構わない方
※画像は必須ではありません
④産後家事サポートについてのアンケートにお答えいただける方
日時:4月17,20,21,22,23,27,28,30日のいずれか
※それぞれ、午前午後えらべます
※日にちが迫っております
前日15時までのご予約とさせていただきます
※日にち、人数限定の募集です!もちろん早い者勝ち!
5月も引き続き募集いたします(人数は限らせていただきます)
5月のほうが都合がよろしい方はその旨お知らせください
※今回は完全無料モニターです
交通費もいただきません
今回モニターになっていただいた方には、今後(妊婦さんは産後)お伺いする場合の優先的な予約と、割引価格でのご案内をさせていただく予定にしております
こちらのメールフォームからお申込ください!→★
※自動返信メールが、投稿後すぐに届きます。
wakauika@gmail.com
からのメールが届くように設定をお願いたします
ご質問や不明な点がある方は、お問い合わせからお気軽にどうぞ!→お問い合わせ
たくさんの方とお会いできます事を楽しみにしております!!
昨日お知らせしました、産前産後家事サポート無料モニターですが…
早速お申し込みをいただいております!!
ありがとうございます
ご予約状況を更新しております。こちらからご確認ください→こちら
モニター募集の詳しい記事はこちら→無料妊婦さんモニター
募集します!
さて、今日は埼玉県所沢市で産前産後家事サポート事業を
しておられます、株式会社アイナロハの代表、渡辺大地さんの
ブログから、気になる記事をご紹介
この方、いわゆる普通のイクメン(笑)
いっつも残業なのに、寝かしつけが終盤の時間にたまたま早く帰ってこれると、
しっかりと赤ちゃんを抱っこして遊んであげるくらいのイクメン
そう。
実録産後クライシス当事者(たぶん、そこまでひどくはなかったとは
思うのですけどね)が、2人目の妊娠中から、産後の家事育児をどうするか??
夫婦での見識のズレを見事に夫婦で乗り切った、とっても素晴らしいご夫婦なのです!
夫も妻も家族をつなぐため、お互いが我慢しすぎずに、幸せに生きられる道をあきらめないで探し出したという印象です。
素敵でしょ~!
詳しくは・・・
産後か始まった!!
を読んでください★
この本、かなりおすすめ。
妊娠した知り合いにもれなく渡している(笑)
夫も、これはかなりリアル!と太鼓判でした★
で、前置きが長くなりましたが
今回とても考えさせられた記事はこちら↓
3歳でも分かる「産後のサポート」(70) いくきゅうさん~母上様、お元気ですか~|【バースプランは産後まで。】
http://ameblo.jp/ainaloha/entry-12014358045.html
渡辺さんのブログ記事から引用しますね。
↓↓↓
今はほんとに、いろんなところで「産後」のエトセトラが語られるようになってきたので、ちょっとでも関心のある人なら、新聞でもテレビやネットのニュースでも、いくらでも産後情報を手に入れられますから、だい~ぶ誤解が減ってきたとはいえ、
始めて出産する夫婦だと、産後のことなんて考えが及ばないことが多いので、
いとも簡単に
「うちは夫が育休をとるので、産後の家事育児は問題ないです」
と言い切る方もいたりして、これ、とっても危うさを感じるわけです。
(えっ?なんで?なんで?)
(中略)
医学書院さんの「助産雑誌」という月刊誌にて、2014年9月の「お父さんの「父親力」を高める」という特集に寄稿させてもらったときの原稿の一部です。
アイナロハの「産後サポート ままのわ」について、エピソードを一つ書きました。
(前略)
あるとき、男性から利用のお問い合わせがありました。
「妻が間もなく出産するので、産後サポートを使わせてやりたいんです」
それまでのお客様は、出産されるお母さんが直接連絡してくることばかりだったので、弊社内でも、ついにお父さんから産後サポートの依頼がくるようになったと騒然となりました。
しかも、そのお父さん、極力妻に負担をかけないようにと、日々のサポートのやり取りも自分がメインでやってくれると言います。
産後の家庭内のマネージメントは夫が取り仕切る。
妻は何もせず、安心して体を休めていればよい。
――これは、産後サポート事業開始当初に私が思い描いていた「理想の産後の過ごし方」でした。
ついに、そのモデルケースが現れたのです!
ところが、理想はもろくも崩れました。
そのご夫婦のサポートを始めてすぐに、「お父さんとのやり取り」が破たんしたのです。
「明日は僕の母が手伝いに来てくれることになったので、ままのわさんはキャンセルさせてください」
という連絡の翌日、お母さんの方から電話があり、
「ままのわさん、今日はずいぶん遅いようですけど、まだ到着しないですか?」
「本日はキャンセルと聞いてますので、スタッフは向かっていないのですが、こちらの聞き間違えだったでしょうか?」
「キャンセル!? なんで!?」
「今日はお父さんの方のお母さまが来られるということで、昨日お電話でキャンセルしていただいたのですが・・・」
「え!? お義母さん!?・・・聞いてないし・・・」
――ということが一度ならず。
もちろんこの一件だけですべてを推し量ることはできませんが、少なくとも私が抱いていた「夫が采配をふるう産後」という理想は、まだまだ難しいと気づかされました。
(後略)
この原稿を書いていたころから1年近く経ちますが、
この部分に関しては、相変わらず産後サポート上の課題になっています。
やっぱり産後サポートをする上で連絡を取り合うのはママでないとダメだし、ママの要望が最優先になるべきなんですよね。
↑↑↑引用終わり
この後、とっても大事なまとめが。
さらにどんぴしゃり!!!!な、良いことが書かれているのですよ~!
ぜひぜひ読んでください!
3歳でも分かる「産後のサポート」(70) いくきゅうさん~母上様、お元気ですか~|【バースプランは産後まで。】
http://ameblo.jp/ainaloha/entry-12014358045.html
産後の中心はやはり母と子。
これは、どうしても仕方がないこと。
10か月お腹の中で育てたのはママなのだから。
彼女の気持ちと主体性に重きを置かなくてはいけないのですよね。
ですがそれを支えるために父親ができることは沢山あるのです。
とても考えさせられました。
お父さん!!!
ママと赤ちゃんを支えてあげてください!!
・・・と、言うわけで、
産前産後家事サポートのモニターに申し込むのも、
良い支え方かと・・・(笑)
詳しい募集記事はこちらです。
新規開業だからできる、完全無料モニター!!
今、妊娠しているあなたはラッキー
ぜひぜひ一度、産前産後家事サポートを体験してみてくださいね
↓↓↓
早速お申し込みをいただいております!!
ありがとうございます
ご予約状況を更新しております。こちらからご確認ください→こちら
モニター募集の詳しい記事はこちら→無料妊婦さんモニター
募集します!
さて、今日は埼玉県所沢市で産前産後家事サポート事業を
しておられます、株式会社アイナロハの代表、渡辺大地さんの
ブログから、気になる記事をご紹介
この方、いわゆる普通のイクメン(笑)
いっつも残業なのに、寝かしつけが終盤の時間にたまたま早く帰ってこれると、
しっかりと赤ちゃんを抱っこして遊んであげるくらいのイクメン
そう。
実録産後クライシス当事者(たぶん、そこまでひどくはなかったとは
思うのですけどね)が、2人目の妊娠中から、産後の家事育児をどうするか??
夫婦での見識のズレを見事に夫婦で乗り切った、とっても素晴らしいご夫婦なのです!
夫も妻も家族をつなぐため、お互いが我慢しすぎずに、幸せに生きられる道をあきらめないで探し出したという印象です。
素敵でしょ~!
詳しくは・・・
産後か始まった!!
を読んでください★
この本、かなりおすすめ。
妊娠した知り合いにもれなく渡している(笑)
夫も、これはかなりリアル!と太鼓判でした★
で、前置きが長くなりましたが
今回とても考えさせられた記事はこちら↓
3歳でも分かる「産後のサポート」(70) いくきゅうさん~母上様、お元気ですか~|【バースプランは産後まで。】
http://ameblo.jp/ainaloha/entry-12014358045.html
渡辺さんのブログ記事から引用しますね。
↓↓↓
今はほんとに、いろんなところで「産後」のエトセトラが語られるようになってきたので、ちょっとでも関心のある人なら、新聞でもテレビやネットのニュースでも、いくらでも産後情報を手に入れられますから、だい~ぶ誤解が減ってきたとはいえ、
始めて出産する夫婦だと、産後のことなんて考えが及ばないことが多いので、
いとも簡単に
「うちは夫が育休をとるので、産後の家事育児は問題ないです」
と言い切る方もいたりして、これ、とっても危うさを感じるわけです。
(えっ?なんで?なんで?)
(中略)
医学書院さんの「助産雑誌」という月刊誌にて、2014年9月の「お父さんの「父親力」を高める」という特集に寄稿させてもらったときの原稿の一部です。
アイナロハの「産後サポート ままのわ」について、エピソードを一つ書きました。
(前略)
あるとき、男性から利用のお問い合わせがありました。
「妻が間もなく出産するので、産後サポートを使わせてやりたいんです」
それまでのお客様は、出産されるお母さんが直接連絡してくることばかりだったので、弊社内でも、ついにお父さんから産後サポートの依頼がくるようになったと騒然となりました。
しかも、そのお父さん、極力妻に負担をかけないようにと、日々のサポートのやり取りも自分がメインでやってくれると言います。
産後の家庭内のマネージメントは夫が取り仕切る。
妻は何もせず、安心して体を休めていればよい。
――これは、産後サポート事業開始当初に私が思い描いていた「理想の産後の過ごし方」でした。
ついに、そのモデルケースが現れたのです!
ところが、理想はもろくも崩れました。
そのご夫婦のサポートを始めてすぐに、「お父さんとのやり取り」が破たんしたのです。
「明日は僕の母が手伝いに来てくれることになったので、ままのわさんはキャンセルさせてください」
という連絡の翌日、お母さんの方から電話があり、
「ままのわさん、今日はずいぶん遅いようですけど、まだ到着しないですか?」
「本日はキャンセルと聞いてますので、スタッフは向かっていないのですが、こちらの聞き間違えだったでしょうか?」
「キャンセル!? なんで!?」
「今日はお父さんの方のお母さまが来られるということで、昨日お電話でキャンセルしていただいたのですが・・・」
「え!? お義母さん!?・・・聞いてないし・・・」
――ということが一度ならず。
もちろんこの一件だけですべてを推し量ることはできませんが、少なくとも私が抱いていた「夫が采配をふるう産後」という理想は、まだまだ難しいと気づかされました。
(後略)
この原稿を書いていたころから1年近く経ちますが、
この部分に関しては、相変わらず産後サポート上の課題になっています。
やっぱり産後サポートをする上で連絡を取り合うのはママでないとダメだし、ママの要望が最優先になるべきなんですよね。
↑↑↑引用終わり
この後、とっても大事なまとめが。
さらにどんぴしゃり!!!!な、良いことが書かれているのですよ~!
ぜひぜひ読んでください!
3歳でも分かる「産後のサポート」(70) いくきゅうさん~母上様、お元気ですか~|【バースプランは産後まで。】
http://ameblo.jp/ainaloha/entry-12014358045.html
産後の中心はやはり母と子。
これは、どうしても仕方がないこと。
10か月お腹の中で育てたのはママなのだから。
彼女の気持ちと主体性に重きを置かなくてはいけないのですよね。
ですがそれを支えるために父親ができることは沢山あるのです。
とても考えさせられました。
お父さん!!!
ママと赤ちゃんを支えてあげてください!!
・・・と、言うわけで、
産前産後家事サポートのモニターに申し込むのも、
良い支え方かと・・・(笑)
詳しい募集記事はこちらです。
新規開業だからできる、完全無料モニター!!
今、妊娠しているあなたはラッキー
ぜひぜひ一度、産前産後家事サポートを体験してみてくださいね
↓↓↓
読んでくださりありがとうございます
かどたにまい