外苑体操の後いつも通る外苑東通りに面した(慶応病院の一寸先「サン・エトワール」というお店です、御主人が言うには、大正9年創業のお店です。
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初め、店の前が花ざかりだったため、お花屋さんだと思っていました( ^ω^)・・・。
ここのパンはどのパンもすごく美味しいのです。特にお気に入りは「オニオン・カレー味?」 「ナン生地のチーズ焼き」 「アンパン」 「クリームパン」 勿論 食パンもです。
なぜに美味しいか代表的なアンパンとクリームパンを調べて考察してみる、(映像は買って翌日のものである)
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  焼き具合はウェルダンと申しましょうか狐色より濃い目に焼く、「ポリ、ホク感」が有り香ばしい、楽しみの桜の位置が手作り感を醸し出している。
 右の写真を見ると隅から隅まで平均に焼けている、コンビニのアンパンは大きく見せるため膨らませるので周辺が焼きあがっていない、湿っぽくないので歯に絡まない(\(◎o◎)/!うまく説明できない)
③ あんこが食べたあとなぜかわからないけど胸焼けがしない、私の場合食パンにマヨネーズを付けてあんぱんと交互に食べる、( ゚∀゚)チョウドイイ!!バランスである。
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 クリームパンの形を見てみると赤ちゃんのお手手という感じ、赤ちゃんを食べちゃいたいというお母さんは代わりにクリームパンを食べてください、琳派のデザインにも通じているか?
 右の写真を見ると、しっかり、土踏まず無しで焼けています。
毎日が楽しみなパン屋さんです。考察というほどのことはありませんでした。
 
実際パンを作っているのは娘さんのようです。ありがとう!グッド!子供が羨ましい。