ところで昨日は久し振りにお料理をしました。
代々木のアンコールワット(カンボジア料理)の肉野菜炒めが食べたくなったのでキャベツを買ってきました、近所にはどこも売ってないので霧雨の中生協迄歩いて(自転車故障)買に行く、
途中移動用弁当屋さんに(千駄ヶ谷2丁目)20代後半の女性が13:00過ぎだというのに結構並んでいたので昼食はここのオムライスに決定する、弁当屋さんにしてはおいしかったです、並んでるわけです、納得、・・・写真は忘れました
 
そのあと窓を全開にし換気扇かき回しながらのお料理です。
(私のコレクション?に油がつかないように)
 
まず、肉野菜炒め 
肉を切らないといけないのに気が付く、冷たいので「四条家に伝わる包丁術」で一切手を肉に触らず切る。
しめしめうまくいったぞ・・・
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写真はwikiより。
 
キャベツが難儀で止むおえず手で押さえる(まな板が20X25cm)  
キャベツ+豚ロース+安い干しエビ+ミリン+醤油+最後にXOジャン
醤(ジャーン)出来上がり・・・結構うまい、 
 
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一寸食べた後干しブドウをトッピング、干し海老干しブドウが喧嘩してなかなか良い食感(しかしアンコールワットの肉野菜炒めからどんどん遠ざかる・・・とほほ)つまみでごんすね・・・やれやれ、肉の存在感あまりなし?ばら肉であったか? 
 
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勢いでこんなに作りました、左下は牛肉炒め200g 980円+ミリン+醤油
 
右は海老・ヒレカツ丼の具のつもり、前回は具を先に置いたため目玉焼風になってしまったので、卵を先に入れてスクランブル・・・タイミングが悪いため卵焼き乗せフライ?・・・まだ食べてない…怖い
要はお茶碗で卵をスクランブルしてからかければよかったのだ・・・とほほ・・・(食器洗いを少なくしたい)
 
因みに相撲でもらってきた器をよく使う、丼ぶりにもできるし重宝しています 
 なんと?またまた勢いで、鮭(紅鮭)を焼く
 
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以前焼いたときフライパンをほとんど洗わずに焼いたとき焼けてないのに薄い炭素のコーティング状態になってしまったのを反省して、お店でやるように水を沸騰させて洗う
 
焦げてません、油も乗ってないので(ホクホク?)グー(他と反対)鮭は大好きな干し海苔と一緒だと合うのでほとんどきらしませんね。要は干したものが好きなんだと今気が付きました。
 
いつもはこれに鰤の照り焼きのパターン
 
子供は何も言わないで食べます、なんか言えば自分がやらされると思っているのか?
私に似ています。私の場合(こんなおいしいもの生まれて初めて食べた、が口癖で顰蹙を買っている)