昨日の続きです。
芝を後にして、山手線の田町まで歩く。
 
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田町駅迄ずっとこんな感じである。途中右側に建築会館(裏面)があったが、完璧に街中に溶け込んでいる、正面は清ました感じです。ここの設計者(コンペで1等)は素晴らしい、(秋元和雄建築設計)建築会館の看板がないと全然きずかない位
 
今日は1週間分歩いたし、お腹もすいたので、ご褒美に、目黒によって、とんきでロースかつでも食べようと想い目黒へ、
 
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ジャーンーーーーー。マジですか?
 
確か駅の反対に支店があったような。
昼は菓子パン1個、おまけに2万歩以上?歩いたので披露困憊のところ
 
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ジャーン、目黒と言えばとんきと思っていたが、今の時期は、秋刀魚ですね。
 
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秋刀魚の竜田揚げを所望する、梅しそもいいなーと言うと、半々できるか聞いてくるというのでお任せ、ごはんと味噌汁も所望する。御飯は後にしますかというので、ジャーそーしてもらう。
 
そーだ、ここはやはり居酒屋なのだ、道理で靴を脱がされたわけだ(靴箱は3・33番が埋まっていたので1番をげっと)ビールがうまかった、空腹の為、則御飯をお願いする。
 
ぺやくちゃ、べちゃくちゃの真っただ中の中、高級秋刀魚料理店でお食事の心算(一人で来るところで話)
 
そもそも、「目黒のさんま」って・・・江戸の落語ですよね
何処のさんまかって?芝(芝浜)のさんまという説もあるらしい、
またまた、「芝浜」江戸の落語ですよね。
 
て、、、、、事は・・・・・私が、目黒のとんきの縁で・・・
 
芝浜から目黒にさんまを運んで食べたということか???????
 
とんきが縁とはいえ、なんで芝から目黒へ行こうとしたんだ郎・・・殿様だったからだろうか?????
 
めぐろのさんま祭りがあるらしいので宣伝します。
 
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未だ容量いいの?
 
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炭焼きのさんまだそうです、匂いを嗅ぐだけでも行きたくなっちゃいます。