『おじいちゃんへ。』
幼い頃から25歳になる迄、私を可愛いがってくれて有難う。おじいちゃんには本当に頭が上がりません。自分よりも相手の事を思いやる優しい心。本当に尊敬します。
おじいちゃんにこんなにもしてもらいながら、私はおじいちゃんに何もしなかった。4年間も何やってたんや。ただ後悔だけが残っています。
おじいちゃんが居なくなって、最近おばあちゃんが随分痩せた様に感じます。おじいちゃんの代わりにはなれないけれど、おばあちゃんに少しでも元気になって貰える様、連絡を取ろうと思っています。
おじいちゃん、本当に今迄ありがとう。遠いのは寂しいけど、ずっと大好きやで。