ある田舎の調剤薬局事務員のつぶやき(´-`).。o -2ページ目

ある田舎の調剤薬局事務員のつぶやき(´-`).。o

ある田舎の精神科隣接
調剤薬局事務員の
自己満Blogです(´・ω・`)
日々の薬局での出来事を
主に書いていきます[≡] 〆(・⺫・‶)


ただの事務員。

そぅなんです。

ドクターでもナースでも薬剤師でも
なんでもない。

今日は今年一発目の無力さを感じました。

保険手続き中で
7月から来てない患者様。

二十歳の女の子。

躁鬱病。

やっと親御さんと連絡が取れて
保険を聞いたら
受話器の向こうで号泣。

「娘…自殺したんです…」

耳を疑った。

そこまで重症な患者は
すぐに大学に回して
入院措置を取るようにしてるのだが
今回の場合
間に合わなかった。

いや、患者さん自身が
演技をしてたのかもしれない。

演技と言うか
もぅ一人の自分で
自分を作ってたのかもしれない。

まだ二十歳の女の子。

なんで?

なぜ?

これから沢山の未来が待ってるのに。

理由は分からないけれど
無力さを痛感。

薬をお渡しするだけの自分に
自己嫌悪。

やりきれない。

けれど
私よりもクリニックのスタッフ達の方が
もっともっと
そう思ってるよね。

去年も1人
私と年齢が近い女の子が
自殺した。

仕事も始めて
順調に回復してきてて
1人で仙台に旅行に行き
ビルから飛び降りた。

毎回毎回思う事は同じ。

私はただの事務員。

今夜は
少し多めにビール飲んで
寝ようと思います。