アーメダバードからムンバイまでのバスは
VIPにACつきのスリーピングバスをとる。
先言え。
まずバスオフィスで待っていたら
ボロボロのエアコンなんかあるはずない
小さなバス?バンのような車がきた。
えっ。
このバスで少し移動し
大きいVIPバスに乗り換えるとの事。
しょうがない。
とりあえずミニバスに乗り込むと
何度か停車し
どんどん人が乗り込んでくる
それぞれみんながバックパックや
キャリーバッグなど大きい荷物を置いてる上
人も詰め込まれるし
グングワン揺れるし
とりあえず暑い、、
止まると汗が止まらない
何かインド人が言い合いしてたな。
何で座る席がないの?!とか
さっさと動け!!とか
もっと安全運転にして!!
とか。
それに対して運転手は
そんなん言うならリキシャで行け!
ってキレてた。
全部ヒンディー語やから
推測やけどきっとこんな感じ。
インド人って素直\(^o^)/
線路沿いにたくさんのビニールシートの
家がずーっと並んでいて
たっくさんの人がいて
ゴミだらけで
ここがスラム街といわれるものなのか
と思って、その光景に衝撃を受けた。
ゴミ。
こんな景色を見ながら暑いバスの中で
汗だくになりだから
結構走った、、、
次のバスが来ると降ろされたところは
バス停でも何でもない所。
目の前にはビニールシートの家があり、
裸足の子供達や裸の小さな赤ちゃん、
ヤンチャそうな男の子達数人がじっと
こっちを見てた。
そんな少し怖い気持ちの中
バスを待つ。
、、、
待っても待っても
来ない。
どんどん暗くなる。
幸いインド人家族が同じバスを待つらしく
その中の男の人がバスが来そうになったら
教えてくれたりして心強かった!
ここに一人で待ってたら本当に
不安やったやろうな;_;
一時間、、
二時間、、
何度か雨が降ってきていて
スコールのような激しい雨が降ってきた時
ようやくバスが来た、、
遅い、、、;_;
びしょ濡れでバスに乗り込む。
とりあえずバスがきて良かった!
スリーピングバスで寝転んでいると
さっきの優しいインド人が
カーテンを開けてきて
持ってきた手作りの唐揚げとチャパティをくれた。
でもインドではよく貰った食べ物を食べて
昏睡強盗に合う話を聞く。
本当に優しい人だったので
大丈夫やろうと思ったけど
気の緩みが事件を招く。
大地くんと私の分2人分貰ったが、
一人しか食べない事にした。
もちろん昏睡強盗に合わなくても
昏睡なみによく寝る私が食べた。
美味しかった。
その後とても眠くなってすぐ寝た。
昏睡強盗か、、、
いや、どこでもや。
どこでも眠いわ。
すぐ寝るよく寝る
やったわ。
そういえば
去年タイのピピ島で
小さな木のボートに乗っていく
シュノーケリングツアー。
海が荒れに荒れて。
砂浜に船がつけれず
参加者みんなで必死に泳いで船に乗り込み
グワングワン揺れる船でピピ島まで帰る。
欧米人はとりあえず吐いてたし
寒くてガクガク震える。
あまりにも波が高いから
このエンジンがついた
船とは言えない木のボート。
波に飲まれて沈むと思った。
本当に怖かった。
そんな中気づけば寝てた。
目を開けると横にいた大地くんが
驚いた顔でこっちを見てた。
とりあえずその旅から
師匠
と呼ばれるようになった。
いや、こんな話はどうでも良い。
とりあえず
朝早くバスはムンバイに到着!
昨日の優しいインド人が
どこ行くの?って聞いてくれて
わざわざタクシーが拾いやすい所で
降りれるように
運転手に話をしてくれていた。
どこまで優しいんや、、
昨日は疑って本当にごめんなさい。
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