心の天井 のぼってった風船がわれた
赤いかけらがゆっくり落ちてくるよ ゆらり
たくさん失う 花もかれてゆく
それでも僕は、君を待ってる
汗ばむ季節 地元の土手で見る夕日
涼しい風が 僕らを梳かしてくよ さらり
理由の理由 さがせばいくらでもあるよ
でも言えなくて ファインダー越しに笑いかけたんだ
たくさん失う 色もあせてゆく
それでも僕は、君を待ってる
僕はいま僕のことだけ 僕がいま僕のことだけ
考えられればきっと傷つかないのに
なぜだろう 君のことだけ 浮かぶのは君のことだけ
呼び止めて振り向いた君の瞳に 思わず抱きしめそうになった
変わり続ける君を、変わらず見ていたいよ