アメリカの中に点在する麻薬が溢れる場所の報道がそこかしこであると言う報道がチョイチョイ見られる。先進国と言われるアメリカが世界一と言われるアメリカがどうしてあの様な悲惨な状況を改善出来ないのかと思うと同時に個人主義を優先して来たアメリカの社会を科学する姿勢が欠けていることに驚くのである。2億人位の人口だったアメリカが今では3億数千万人の人口を擁している。トランプ大統領が行う強制的な帰還政策は一方で彼等から大枚の金を貰い入国を手助けしている組織が存在している事を報道して居ないのである。そしてアメリカに入国してからもテロや殺人等の犯罪者として利用されて国内も荒れている様である。アメリカでは人口学と言う分野が存在し研究対象にもなっている様である。こういう複雑な日本では考えられない様な国の言語を日本の小学校から学びこの言語を理解する事が日本社会で競われて入試の重要科目として扱われて居る。中には幼少期から学ぶ事で将来の受験に備えると言う親も多いと聴く。しかし脳の発達にとって日本語は漢字平仮名カタカナとローマ字と言う4つの言葉を使う大変な言語でありここへ英語と言う全く別物の言語まで幼少期に学ぶという事になれば莫大な記憶域が脳の中で必要になり創造力や科学的な思考力と言う最も重要な脳の発達に障害を設けるだけの事にもなりかねないと思うのである。もちろん青年期以後の成長期に言語能力に長ける人も居るようで基礎となる言語に加わり外国語でも能力を見せる人が多い事も確かであろう。従って脳の発育期に英語教育を行う事で脳を使う事は興味がある人ならともかく受験用に力を入れて教え込む事にどれだけの社会的利益が生まれるかと言えば数学の微分積分を一生使うことの無い人の方が多いように英語も単語として使われるだけで殆ど使われる事は無いように思うのである。幼少期から発育期にかけての英語教育で創造力や思考力等の脳の使い方を自分で育てる時期に英語教育が必要だろうかと疑問に思うのである。
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