コメントからみえる人の性を考えてみる
又の名を愚痴ともいう
僕のなのつくでは無い活動の方に
コメントが連投されまして
"悪意"ではなく"善意"なんですが
(下心の有無は不明)
突然、全然知らない人に
馴れ馴れしく多くの言葉を投げかけられると
ネット上とはいえ
純粋に湧いてくる気持ちは
気持ち悪い
です
そう、もどかしい
ムカムカするともまた違う
少し怖いと感じるような初めての感想
そこで、これはとても面白い議題だ!
と、思ったのでここに書いてみます
僕は
コメントも含めて世界観だと捉えていますが
なのつく自身はコメントを一切しない人間です
なので、コメントをする側に立って
考える事が出来ないので内容は大分薄くなります
自分の発信がお家ならば
コメントは庭
と、例えて
この庭に何が生えるのかは完全ランダム
だって僕の意図しない部分で
雑草が生えて嫌だなぁと思ったら刈るくらい
基本は放置の部分です
今回は、同じ種類の草が大量発生しました
刈るにも、害悪では無く
景観もそこまで損わないので
そのままでもいい
そして、全て刈った時に
悪い雑草に変貌して生えてくる可能性もある
好意は、反転しがちなので
取り敢えず
今の僕が出した答えは
勝手に枯れるのを待つ
わたしが発信をする身として
モットーとしているのが
見ている人との距離感を取ることです
近過ぎないことが
両者共に大事だと考えているので
近すぎるコメントが来た時は
敢えて業務的に返信しています
過去の失敗の上に
そういう判断に至ったので
一定の距離感を取ることは
自分にとっても他人にとっても
精神面でとても必要なこと
私は今、少し怖がっています
善意と好意が
受け取る側にとって悪意になることって
全然ありますから
コメントする時は注意しましょう
人間って面白いですよね
暴言吐いてくる奴もいれば
ご意見してくる人もいれば
好意を伝えてくれる人もいれば
認知されたくない人もいれば
気持ち悪いこと言ってくる人もいれば
純粋に感謝してくれる人もいる
同じものをみたのに
感想と行動は皆ちがうのです
はい、今回は
完全に心の中と頭の中を整理する為の
吐き出し(愚痴)みたいなものでしたが
見てくれてありがとうございます
なのつくは
気が向いた時にブログ書いてますので
気が向いた時にとか
偶々目に入った時に
みる気になったら見てくださいね