１０００人に１人の「世界遺産」３９番「夢とロマンの子守熊」のふじわら かこです。
今朝の夢は…
田舎町にやって来たばかり…という感覚から始まる。
私は、田舎道の景色や新鮮な空気を満喫するように
スキップをするような感覚で、のんびりと走っている。
右手には、大きな海が広がっているのが見える。
海辺の町だ。
穏やかな海を眺めながら走っていると、
何かが浮かんでいるのが見えた。
それを近くで見ようと、海辺を目指す。
海辺に着くと、
とてつもなくドデカい白っぽい塊が水面に浮かんでいた。
クジラの１０倍以上はありそうな、大きな…
ゴマフアザラシ！？
あっけに取られて ボー然と見上げていると、
そのゴマフアザラシがミューミューと鳴くので
どうにかしなくちゃ！
と、キョロキョロと周りを見ると
足元にゴマフアザラシと繋がっている綱があり、
それを引っ張り、ゴマフアザラシを引き上げようとする…
というところで夢は終わった。
目覚めてから「なんじゃ こりゃ？」と
夢の解読が出来ずにいましたが、
友人が
「アザラシは、金銭面で恵まれる暗示だわ〜♪
殺したり、死んだりしなくて良かったね！
その場合は、仕事面で凶だったよ」
と教えてくれたので、
他の部分も調べて解読する事に…
「田舎」は、
生活のリズムが安定し、心の波動にも乱れが無い状態。
基本的には、物事が全て良い方向に進んでいると解釈してOKな夢だそうです。
田舎や故郷というのは、心の休息場であり、ある意味では聖域に近い場所。
心の安息を得て、精神世界が豊かになっていく事もあらわしています。
「海を眺めている」のは、
自分を客観的に見つめる事を意味したり、
吉兆を意味します。
仕事上の重要なプロジェクトが完了しつつあり、有益な友人にも恵まれそう♪
ロマンス運も良好だそうです♡
「穏やかな海」は、
運勢全般が安定している事を意味し、健康運も、愛情運も、金運も良好。
穏やかで不満のない生活、満ち足りた心が見せる平和な夢だそうです。
「海辺」は、表面意識を意味し、
「海の中」は、潜在意識を意味する。
海の中は無限の可能性を象徴し、潜在能力や未来の世界を暗示しているそうです。
その水面に浮いている「アザラシ」は、
金銭面で恵まれる暗示だから…
潜在意識（思考）から、もうすぐ表面意識（現実世界）に現れるって事かな〜？
（ゴマフアザラシ引き寄せてるしね〜♪）
うふふ、良い夢 見た〜♡