ウユニから再びラパスに入った頃には、身体が漸く高山慣れしていたので、1日目に断念した市内観光をやってもらうことになりました。

本来であれば1日目と、4日目の2日間にわけてまわる計画でしたが、1日に凝縮したのでかなりハードな観光になりましたが、結果的にはラパス市内で予定していた場所全て行くことができたのでよかったです◎



ラパスの交通手段は主に、車とロープウェーです🚡

ラパスでは標高の高い場所よりも、低い場所のほうが高層マンションも多く、富裕層が多く住んでいます。逆にいえば、空港に近づくにつれ、貧民層が多く住んでいる、ということになります。
また、標高の高い場所では家の外観がほぼレンガ色ですが、低い場所ではブルーなど塗り替えがされている家も多いです。
標高の高い地域にすむ人々には、塗り替えをするだけの十分な経済力がないためです。

ラパスの街並みを一望できるロープウェーとキリキリ展望台で、貧富の差を実感させられました。



とても見応えのある街でした!

また、ボリビアの車に対する価値観は日本とは真逆です。
日本は、車を財産と考える人が多いので、ちょっとしたかすり傷でも警察沙汰になりますよね。
一方、ボリビアでは車は「走ればいい」という感じで、運転はとにかく荒い。
実際私たちを乗せたワゴン車も、後ろから追突されました(笑)
ドライバーもぶつけられた場所を気にする様子ではあり、一応一旦降りて確認しに行ってはいましたが、その後すぐ発進。
またぶつけたほうも、後ろから追い越しながらごめんよっ🙏みたいな合図は出してましたが、日本じゃ絶対にあり得ないですよね!!(笑)

また、道路も舗装されておらず、ボコボコです。
車通りもとにかく多く、みんなクラクション鳴らしまくり(笑)
写真はないのですが、途上国らしさが一番あった場所だったと思います。
ちなみに、車は日本製の中古車が多かったです。トヨタやマツダなど。

走行中は窓を開けていましたので、排気ガスや砂埃でコンタクトに汚れがついてしまい、目的地に到着した頃には視界が真っ白に、、(笑)
コンタクトの洗浄液を持っていたので、着いたら一旦ガシャガシャ洗ってまたつけなおしました。
ソフトだったので良かったですが、ハードコンタクトは多分無理ですね。
できれば、眼鏡をお勧めします!(笑)

また、酸素が薄いのでそんな空気の中でも深呼吸をし続けた結果、夫は鼻水と鼻血が出続け、私は逆に鼻が詰まってしまいました(笑)

酸欠になるのでマスクはできませんが、窓を開けて走行するのはやめたほうがよさそうですね。。

そんなおもいをしながらも、観光地としては見応えはあり、自分たちとかけ離れた生活風景が広がっていましたので、行って良かったなと思います。
そして、途上国の現状を少しでもしれたことで、彼らを支援することにも関心が向くようになりました。
帰国後の心境の変化などについても、今後の記事でふれたいとおもいます。