災害が頻繁に起こる昨今、
出来る事が無いので、募金したり、募ったり、義援金を送ったり程度でした。
税金を支払うのは義務でも有りますが、免除されてる方もいらっしゃるでしょうし…

何が言いたいか…
私的です、極論です、偏見かもしれません…

五体満足で、年齢も若い、働ける筈なのにニートで居る人が大勢居る。

これって、どうなんでしょうね?
国から多額の援助を受け、人から多額の金銭や労力を受けて、生活に苦しくないから働かない。
働かないから、税金などは免除して貰っている。
保険料も払えないから免除して貰っている。
働かないから、国民年金も支払いを遅らせている。

何故、こんな奴らの為に国が借金を増やしているのか…
国の借金は、国民に降りかかってきて増税される…
俺らが年金を貰う頃には、貰える額も少なければ、期間も短く、更に高額な消費税や二重、三重に課税された商品を買わなければならなくなる。
明るい未来って何処に有るの?
モラルって何処に行ったの?
感謝は、有っても恩を返そうとは思わないの?

確かに災害に遭われた時には、何も出来ないだろうけど…もう、何年経ったと思っているの?
その後も毎年の様に規模は違えど、
災害は全国で起こっている。
貴方達だけでは、ないんです。
きちんと働いて、全国に全世界に貢献して、
他の災害者に手助け出来るぐらいには、
成って欲しい。

本当に困ってる人達だけを助けてあげたい…