足柄上、小田原の工務店。栢沼の究極の良い家のつくりかた -24ページ目

包丁研ぎ

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これから造作材の加工をしていく、
(ごく一般的な家は、既製品を組み立てるのでしません)
刃物を研ぐモチベーションを高めるため、
とりあえず 家の包丁を研ぐ
頼まれてたが、やってなかった
昔話の怖いお婆さんのように、夜中
「ショッコ ショッコ…」
研ぎます

いつの間にか 時間が過ぎていきます…

鬼門は信じるものではなく

家を造る

間取りのプランニンク゛の時に考えるのが
鬼門です!

最近のメーカーでは あまり関係ないみたい

私は若い頃から、
仕事が終わってから、夜
次の現場の図面を書け!

社長から、言われて書いていた
その時 苦労するのが 鬼門なんです

家の中心から、
北東に左右に30°ずつ
その反対の南西に
玄関、
水回り
開口部を 設けない

なかなか当てはめて、考えるのが大変なんです

もちろん自宅も 考えてやりました

実際自分が住む事になるのを考えながら、
仕事をしていて、

窓を設けたいけど、鬼門だから、我慢し壁にした所は、
お隣さんと 家の位置が一番 カブっている所だったり

また 日が一番当たらない所で
そんなところに、キッチンや、風呂は、余計にジメジメになる

実は鬼門で避けて良かった事だらけ!

鬼門とは、ただの風水で、
昔からの 言い伝えだけで、
でも ちょっと無視するのが怖いから、と考えていたが、

昔から、家を建ててきての、
知恵みたいのものでもあるんだ!




たかが胴縁

自宅新築中の外の胴縁
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杉です


でも 一番下は 他で余った 桧を使い
杉でも
地面に近くて、湿気の多い下の方は
赤身の杉を使うようにしてる
赤身(心材)のほうが水に強い

たかが外の胴縁これだけも、木の使い方がある
だから、家全体では、
かなり木の使い方次第で、下地や仕上げの暴れかた、耐久性が変わってくる
目には、見えないんです


最近は、
机の上の計算だけで
バタバタ組み立てるだけの 家になってきてる
大工として
淋しいものです