〇 近江飛龍劇団MIX 朝日劇場 二代目猫化屋の公演より
新感覚の大衆演劇を鑑賞しました。

“大衆演劇界の異端児”近江飛龍がジャンルの壁を飛び越える
近江飛龍劇団MIX!とは・・・
19歳で座長に就任し、現在もなお、大衆演劇界のトップを全力で駆け抜けている“大衆演劇界の異端児”近江飛龍。他に類を見ない唯一無二のステージパフォーマンスで年齢や性別関係なく魅了し続ける奇才が打ち出す新たな企画が、今回の公演、近江飛龍劇団MIX!「二代目 猫化屋」だ。
近江飛龍劇団MIX!は、大衆演劇の俳優だけではなく、小劇場俳優、2.5次元舞台俳優、アイドル、シンガー、ダンサー、ジャグラー等、様々な才能と横断的に公演を創り上げる企画で、昨年12月の第1回公演を大阪・新世界の朝日劇場にて開催し好評を得た。このたび、第2回公演として満を持しての新作狂言に挑む。会場も大衆演劇の小屋を飛び出し、「都市ニ事件ヲ」をコンセプトにする“アグレッシブな劇場”in→dependent theatre 2ndにて開催する。趣味嗜好のカテゴリが細分化された現代で、演者はもちろん、観客までも“MIX!”することで起こる化学反応はまさに「事件」だ。
演目である「二代目 猫化屋」は歌舞伎や大衆演劇の「化け猫」をモチーフに、その演目を受け継ぐ息子に焦点を当てたオリジナルストーリーだ。本作の作家でもあり演出家でもある近江飛龍が過去の資料の研究を重ね、ケレン味のある「化け猫」の演出とハートフルなコメディを“MIX!”する。主人公・宗介役には元たこやきレインボーのメンバーで近年は舞台俳優として活躍する彩木咲良。なぜか人間の言葉を話す猫のタマ役に近江飛龍、同じくなぜか人間の言葉を話すねずみの次郎役に徳城慶太。事件が事件を呼び、そして明かされる秘密・・・近江飛龍のサービス精神たっぷりの作劇は、きっと観る者を魅了することだろう。
STORY
時は大正時代。芝居小屋「布袋座」で人気演目『猫化け』の主演・甚右衛門が舞台上の事故で急死してしまう。
突然の悲劇の中で、息子の宗介は「自分が跡を継ぐ!」と宣言。だが、彼は一度も舞台に立ったことがなかった——。
そんな宗介の前に現れた不思議な猫・タマ。宗介の言葉を理解し、猫の動きを本番までに徹底指導するというが…。
果たして宗介は無事「化け猫」を演じることはできるのか?
さらに、言葉を話すネズミ・次郎の登場が物語をかき乱す。次郎が知る甚右衛門の死の真実とは? そして、宗介自身に隠された衝撃の秘密とは?
笑いと感動の大正活劇、開演!
上記の文章はエントレ様のサイトからの転載
公演の舞踊ショーをスライドショーにまとめました。