紀州屋良五郎 ☆大衆演劇・上方芸能☆情報系ブログ -196ページ目

紀州屋良五郎 ☆大衆演劇・上方芸能☆情報系ブログ

☆ 大衆演劇・上方芸能・映画評☆情報系ブログ

○ まいどおおきに〜観劇メモでおます

 

★兄妹まつり

★老舗実力派劇団

 

★劇団メンバー

座長  森川竜二

若座長  森川煌大

リーダー  森慶次郎

夢川なみ

花形  夢川美空

夢川結月

夢川かのこ

竜大豆

竜小豆

 

ゲスト   神山大和

 

★華舞台 星天座スケジュール

03月 劇団炎舞

 

☆特選狂言「梅川忠兵衞〜それは恋

*   

▪️配役

・森川竜二  座長‥八右衛門 多役  忠兵衞の父  役人

・森川煌大‥忠兵衞

・森慶次郎‥たいこもち  手代

・神山大和‥傘屋与兵衛

夢川なみ‥女将おゆき

・夢川美空‥梅川

ほか

 

▩ あらすじ ▩  

 

イントロは帰り際に突然、梅川と出会い電撃を受ける忠兵衞。その忠兵衞。宴席で八右衛門とばったり

逢い梅川と遊ぶと告げるも高嶺の花とあしらわれてしまうも、なんと梅川が忠兵衞の手をとり部屋へ引く‥

スピード展開の芝居だ。

思い募らせる梅川の独白。

 

八右衛門が忠兵衞の店先に現れ、梅川の身受け話を告げる。その相手はこのワシや、この世の中はカネがあるものが勝つと高笑い。途方に暮れる忠兵衞。

 

カネをつくると店を飛び出した忠兵衞は幼な馴染み・与兵衛の家へと向かう。経緯を縷縷話始め、まとまったカネの無心を云う。聞いて驚く与兵衛、それは梅川身受けの50両という大金だった。

 

カネがなければ梅川は人のものなってしまう。

与兵衛はまさに地獄で佛やと叫ぶ忠兵衞。

 

一目散に足は梅川のもとへと急ぐ。

曲伴は「それは恋」(作詞:秋元松代,作曲:猪俣公章)

身受けのカネを渡した忠兵衞だったが八右衛門が女将に讒言しない交ぜにする。カネの出所を問い詰める八右衛門。更に大金を見せびらかし煽り倒す八右衛門。業を煮やした忠兵衞、懐中に入れし封印のカネに手をつけてしまう。

 

罪は償わねばならぬと苦悶する。そこへ現れた父、

全てを了知したうえで息子を許し、梅川と倶に大和で暮らす実父・孫右衛門のもとへと逃がす。

封印切りの罪をかぶり役人の手に掛かる義父。

 

役人が追うなか、吹雪舞う中、二人して死出の道行き‥

 

中でも吹雪舞う中での役人どもと忠兵衞の大立ちまわりは圧巻だった。舞台一面に雪、雪、雪、雪

客席前部は降り積もる雪。

 

人も霞むような大雪 そして、悲恋の心中

素晴らしい森川劇団の大演出に大拍手だ。

 

★ 口上挨拶  座長  森川竜二

・演目紹介など

・さまざまなグッズ紹介など

・流暢な口上

 

★舞踊ショー      

・ラストショー「tiger」

     

【画像】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

伸びしろ大きな若座長、殺陣冴える森川煌大・紀州屋良五郎