モネの絵を見た時、感動のあまり泣いたことがある。




私が大学院で悩んでいた時に、見に行った絵。


前までなんとも思わなかったこの絵が、当時とっても感動的で、まじまじと魅入ってしまった。


写真だとよく分からないが、実際見ると油絵特有の絵の具の盛り具合がわかる。


モネの折り重なる色彩表現と、選びとる色の美しさ。


風景をこんなに優しいタッチで、美しく描けるモネに感嘆した。



絵を描いているからその凄さがわかる。
絶対モネにしか表現できない!





…こんな話を書いたのも、
HSPの本を初めて買って今読んでいて、ふと上のモネの絵を思い出したから。


HSPは20%の割合で存在しているらしく、元々は人間が狩りをしていた、自然の中で暮らしていた時代に、自分を守るために発達した能力らしい。

天敵や天候から身を守るために、あらゆるリスクを回避するために、仲間を守るために必要不可欠だった能力とのこと。

危険を察知するために発達した能力なので、ネガティブな刺激のほうが強く印象に残り、それが生きづらさに繋がる。。



本によると、
HSPといっても、5つのグループがあり

DOES(ダズ)の4つとHSSと呼ばれる。


DOESはそれぞれ、以下の4つ。

D…深く考えすぎる
O…刺激をキャッチしすぎる
E…共感しすぎる
S…五感が鋭すぎる

HSSは、刺激追求型と言われ、繊細さんだけど刺激を好む人。6%しかいないらしい。(私の彼がこれだった)




刺激をキャッチし過ぎて、疲れてしまう特性を持つ私。
でも、ネガティブな要素だけじゃない。
いい刺激にも敏感なのだ。

それは、芸術作品に対しても向けられる。



ああ私、繊細さんでよかったーー


心の底から、そう思えた。

繊細さん故に、モネの絵もこんなに感動して受け取ることが出来るのだから。

アートや音楽が好きなのも、HSPだからなのかもしれない。。

もしかしたら、あの有名な画家も、HSPだったのかもなあ。



私、絵や画家に出逢えて本当に救われてる!

改めてそう思えた日でした。










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『「繊細な人」が楽に生きられる本』

読んでて共感しかないこの本。
共感と共に、どう捉えると生きやすいのかわかりやすく書かれていて、なんか生きづらい…と思っている人におすすめしたい!





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山形美術館には、モネやルノワール、ドガなどの有名画家の絵があります。

東京だと混雑してゆっくり見れない絵と、一対一で時間を気にせず対峙できます。


山形県民の方はぜひ、山形美術館に行ってみてください🤗