転職サイトや求人サイトを見て、最近は就活の頃を思い出している。
私が新卒で就職する機会は2回あった。
1回目は大学卒業の時。
この時は、もうほんとーにメンタルボコボコだった笑
両親のために、県内就職だって決めていた。
すべて両親基準だった。
大学時代は絵の勉強は独学だったので、大学院には行ってみたかったけど、お金的に絶対厳しいと思っていた。
ただ、この就職活動がめちゃくちゃ辛かった。
斜に構えて、なんで嘘ついて面接しなきゃいけないんだという気持ちがずーっと心にこびりついていた。
周りが就職活動をしている最中、私は取り残されている気がして、病みまくった。
で、結局母親に大学院受けてみたらと確か言われて、やっと自分に許可が降りたような気がする。
大学院も、国立じゃないと学費やばいと思って、国立に通っていた友達に先生を紹介してもらった。
かといって勉強もする気が起きず、面接もぐちゃぐちゃで、入試は最悪だった!
今は思い出になってるけど、当時は次の日起きてるのが辛すぎて1日中寝た笑
2回目の新卒就活は大学院卒業時。
もうね、大学の時とメンタルが一緒です!笑
今度は大学院という学歴があるから、給料が高い企業を狙えます笑
最初はその気でいて、県内ともう給料しか見てなかった笑
大学から借りている800万ぐらいある奨学金を、返せないと思って焦っていた。
でもやっぱり、面接で落ちる落ちる!
素直すぎるせいか、嘘つけない!
媚びれない!笑
自己アピールじゃなくて事故アピールしまくっていた。
就活ちょこっとして、クタクタになった。
面接した後、大反省会祭りを毎回開催して、途中にあったコンビニのトイレで号泣した時もあった😂
私、向いてないんだろうな。。
親からは「先生に相談しろ」しか言われず、それで不貞腐れて、
(当時を思い返すと、親も心配してあれしろこれしろって言ってたんだろうけどそうじゃなくて、ただ寄り添って欲しかったんだな)
結局先生に相談した。
その次の日に今の仕事の話が舞い込んできたのだ!
この仕事もめちゃくちゃイレギュラーな仕事だから、両親に猛反対されて、山形市に遊びに来た両親と行ったスシローで号泣した😂
豪雪地帯の山奥でひとりで月10万で暮らすって、そりゃ心配するよなあ。。
何より、
親の言うこと聞けない私はダメな子供だ
っていう思い込みがどうしても付きまとって、泣いてたんだった。
私も不安しかなかったけど、これしかないって逃げて逃げて今の仕事にいる。
大学と大学院と仕事と縁に運ばれてきた私。
そして転職サイトを見ている今の自分のこころの中には、親の言葉や、親の顔は一切出てこない。
親のために、自分の仕事を選んでいたら、今も親のせいにしてたと思う。
なにかのせいにして生きるのって、楽だけど、本当に虚しくて辛い。
別に正社員で県内じゃなくたっていいよね。
奨学金だって、生きてれば返せる。
自分の道は、自分で選べる。
今は地元に戻ってもいいかなって思ってもいる。
実家で暮らすかは分からないけれど…戻れる居場所があるありがたみを感じている。