子鉄な息子と英語など

子鉄な息子と英語など

2017年3月からマレーシアで家族と暮らす駐在員妻の生活と子育てのブログでしたが、2018年9月に帰国。その後の生活を書きます。

今月半ばにマレーシアへ息子と2人旅をしました。




我が家は関西で、関空からの直行便もそれなりにあるんですが…安く行こうとすると、意外と成田経由になるのですよ。

しかも羽田からと比べると前泊しても成田からの方が安いぐらい差額も出るという。


そんなわけで、成田出国、成田帰国で旅をしたのですけど…航空券のQRコード化にまずびっくり!(え、そこから?ってなった?笑)小学生の息子と2人だと、よく考えてゲート通過しないとダメですよね。親のスマホなら先に子供通らせて、次は親、と…


荷物の預け入れ@伊丹も、もうびっくり!

息子もテンション上がる⤴️

顔認証の搭乗ゲートも、さらにびっくり!

母もテンション上がる⤴️⤴️


通関も親子で職員の方にパスポート見せる、ではなくて、ゲートをそれぞれ通るのですよね。


昔、空港スタッフ(航空会社のカウンターや通関業務など)もかっこいいなって思ってましたし機会があればやってみようかなとか思ってましたが、どんどん機械化で人員削減されますね。


パスポートのスタンプも無くなるし。

まぁ、出張などで増補が必要だった方にしたら良いのかも、ですが。


成田では大丈夫だったけど、クアラルンプールでの入国は息子、なかなかゲートが開かなくて…どうやら、パスポートの写真はメガネなしだったけど、今、メガネかけてるので…そのせいだった模様👓

メガネっ子は気をつけてください。


そして何より、夫の会社ご贔屓の日系航空会社ですが、アプリの使い勝手が私には異様に悪く…😅なぜか夫に取ってもらうという羽目に。出入国以前の問題で…すまぬ、夫よ…


弾丸旅になってしまったけど、クアラルンプール へ行ってきました。

友人D君のお墓の場所は覚えたので、夫が行く時はサポートできる。

日本、シンガポール、オーストラリア、マレーシアから友人の5家族が集まった。多分30年近くぶりにD君の美人な妹さんとお話ができた。前に話した時は、あなたは少女だったねと…記憶もお互い曖昧💦



マレーシア人的にはあまり無い習慣だと思うけど、私が毎回手土産を渡すからか、まずはお土産交換。妹さんは兄の好物の詰め合わせをくれた。甘いもの好きだったんだなー。

D君は子供はいなかったのだけど、実家の近くに3年ぐらい前に家を建てて夫婦で住んでいた。奥さんのKさんは3ヶ月経った今も未処理のことが多くて、1人で一軒家に住んでるそう。D君が亡くなった日のことも教えてくれた。

友人の5家族2世代が集まって、D君のお人柄だよな、と強く思いました。

何気なく参加した高校の研修旅行で2泊3日のホームステイから始まったご縁だけど、ここまで深いご縁があるとは思ってなかった。家族にも、家族までも、大切にしてもらえて、本当に感謝しかありません。友人、家族のおかげで大切な思い出、忘れてはいけない思い出がたくさんある。

これからも大切にしていきたい。

少し前のこと。


マレーシア人の友人Mくんからメッセージが来た。


共通のマレーシア人の友人Dが亡くなったと。



彼は私がマレーシアに遊びに行くたびに車を出してくれ、いろんなところに連れて行ってくれた。

みんなで楽しめる美味しいお店を真剣に探してくれた。

マラッカ、ポートディクソン、ゲンティンハイランド、蛍…

仲間で広東語訛りのマングリッシュ全開な会話をしてる時に、横で簡単な英語で内容を教えてくれたり。



私のマレーシアの旅の思い出のどこかにいつも彼はいる。もはやマレーシアに住むアニキと思ってるような存在。



夫の駐在でクアラルンプールに住む、となった時も週末を潰して不動産屋をしてる元同僚を紹介してくれた。

まだ帯同ビザが出てなくて私と息子は日本にいたのだけれど、一度挨拶したきりの夫と連絡をとってくれて、車に乗せて送迎をしてくれて、食事も一緒にしてくれた。


携帯の契約、という時もついてきてくれた。


危険な地域を歩くときは、私と息子を守るように歩いてくれた。



Dくんの奥さんから連絡がマレーシア人の友人Mくんにあり、その日のうちに私たち夫婦も知ることとなった。


夫は今すぐにでもマレーシアに飛んでお葬式に出るべき、と言い張ったけれど…私にもパートだけど仕事があり、予定がある。


飛行機も、色々私の都合を考えると関空からは選択肢が狭い。


Mくんも、

Dはわかってくれるよ。

無理な旅はしない方がいい。


と言ってくれ、結局、オーストリアにいる日本人の共通の友人とタイミングを合わせて年末にマレーシアに行くことにした。


お墓参りを一緒にできるようにMくんにお願いしたら、その方がいいよ、また連絡取り合って必ず皆んなで会おう、と。




中国系の方々のお葬式は宗教により色々決まり事はあるのだろうけど、日本と少し似ていてお通夜、告別式のようなことをするようだ。

Mくんは告別式で友人代表のスピーチをしていた。その動画や会場の写真を一部送ってくれた。

スピーチには少し笑いを誘うような部分もあった。

私たちのことも話してくれて。

最後はAmazing Graceを皆んなで歌っていた。


Mの広東語訛りのマングリッシュはなかなかきつい。




あまりに早すぎる。