話題の1歳誕生日プレゼントが気になる

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病気になったときにお世話になるお医者さん。
どのお医者さんにお世話になるかは何を判断基準として決めていますか?
自分自身や家族がお世話になるお医者さん選びももちろんですが、特に小さな子供がお世話になる小児科のお医者さんを選ぶ時はちょっと注意が必要です。
選ぶ第一ポイントはいうまでもないかもしれませんが「子供の身になってくれる」お医者さん。
銀行に払う利息のことや学会に発表する研究のことしか考えていないお医者さんも残念ながらいるのが実情です。
こういうお医者さんは子供の立場を理解していません。理解しようともしていません。
治療法としては内服薬ですむのをわざわざ注射します。
病気の診断には不必要な検査をします。
子供の身になって考えるお医者さんは注射をしないと言われます。
それは、注射をすると子供が怖がって、次からおとなしく診察してくれず、正しい診断がつかない事もあるからです。
子供が泣き叫んでいると 怖がってないているのか、病気の症状がつらくてないているのかの判断がつきかねてしまいます。
泣くとお腹にチカラが入るので胃や腸や肝臓を触わっても状態がわかりません。
もし腸重積や腹膜炎だったとしても気づけないでしょう。
また、近畿ク注射はどの場所にしようが、あとに副作用が出ることも少なくありません。
子供の身になって考えてくれるお医者さんは病気についてお母さんにいろいろ尋ねてきます。
子供の体を良く見ているのはお母さんです。お母さんから病状を直接聞くのが最も確実です。
看護士に「問診」をまかせっきりにするお医者さんは症状に対してだけお決まりの療法をするのです。

それから育児の悩み事でよくある相談事の一つがトイレトレーニングです。
多くのお母さんが、子供の1歳の誕生日前頃から悩み始めるようです。
しかし、排泄ほど個人差があるもほはありません。
早い子だと暖かい季節ではおしっこも弁もお母さんに知らせるようになりますがそれはあくまでも例外です。
この時期ではおむつは外せなくてもいいのです。
寒い時期では子供の排泄の時間を見計らってトイレにつれていくのはいいでしょう。
しかし、誕生日まではおとなしく便器におしっこをしていた子が誕生日すぎてから嫌がってしないということがとても多いんです。
ちょうど暑い季節に1歳半を迎える子では、思い切ってパンツだけにしてしまうと始めは濡れてから「シー」と言って教え、
次に濡れないうちに教えるようになる子が多いです。
しかし、おしっこが近い子はなかなかうまくいきません。遊びに夢中になって教えません。
また、最近の紙おむつは本当に良く出来ていますよね。その為、子供が不快感を感じない事がおむつが取れるのが遅くなる原因にもなっています。
布おむつを使っている子は不快感を感じやすい為、紙おむつを使っている子よりおむつが取れるのが早いようです。
それからこの頃の子供の寝る時間は9時前後が多いようです。
そういう子は朝は7時から8時半ごろに目が覚めます。
昼寝はこの時期は1度の子と2度以上する子と半々ぐらいです。
眠る時間もいろいろで、良く寝る子は2時間以上寝ます。
誕生日ころまでだと布団に入れられて電灯を消されると、寝ない訳にはいかなく寝てた子も
誕生日を過ぎたころには深夜に目が覚めると起き出してあちこち自由に歩いて遊ぶものを探し、遊びだす子もいます。
このような場合は、昼間に十分外気の中で運動させて、子供を疲れさせて夜は朝まで熟睡できるような
リズム作りを心がけましょう。


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