平成２０年１０月２０日

金曜日に約４５枚売り持越。
含み益併せて５５０万円以上に行ったはずが、売りそびれ。
８３８０円で夕は引け。
８２００台いかの可能性が大と勝手に思いこみ。
主にネバダ氏等の信頼できるアメリカ分析からのイメージで裁量。
やはり自分自身の分析とルールなしではきつい。
バフェット氏のコメントは前日のＤＯＷを５００ドル上げた。前日比２００ドル。
引けはそこから３２０下げて前日比－１２０ドル。
日本の今日は強気。
ＪＦＥ、新日鐵が増益予想。主に原料の下げが原因。
これまでのアメリカ連動率１．３程度が消え、もしくはリバするかっこうか。
アメリカ下げに対して日本は大幅高。
１週間程度続くとすれば、かなりまずい状況になる。
日本のみ状況が変わった、ということか。
逆にアメリカに少し楽観が出れば、強めに日本は反応する可能性もある。
耐えられるか。
今先物ミニ４９枚ショート。
信用で約７５０万か。
明日は気が抜けないが、対応が難しい。
ショートを強きなれる状況、タイミングは？
あせらぬことだが、備えよ常に！からすると、どういう
状況を想定しその際にどう対応するか。

難しい。我慢しつつだが、打つべき手をタイムリに打てるか。
早い荒れる展開の可能性は少ない気がする。上がるならじわじわ、つまり今日と同じではないか。
うーん。