感想が遅くなってしまいました💦
昨日で観に行ったのは6回目
最初はムビチケも2枚しか買っていなかったし
こんなに映画館に通うとは思っていませんでした
初めて観た時の第一印象は
とにかく良質な作品で良かった😌
ということ
最初から恋愛物語だけでなく
ふたりの成長物語でもある
というのはわかっていたけど
観終わってとても満足感を感じ
幸せに満ち溢れた気持ちになれる作品です
10代の繊細な心の揺れ動きが
とにかく丁寧に描写されていて
ストーリー自体は過激なシーン過剰なシーンが
あるわけではなく描かれているのは
ごく普通の高校生活
(界の秘密以外は)
そんな日常の中で二人の心が変化していき
戸惑いやためらいを感じながら
ピュアな愛が生まれていく様子に
キラキラしたこの世代ならではの
美しさを感じました
物語は大きく2つに分かれていて
前半は界のお陰で羽花がいじめを克服し
強くなり、自ら界に想いを伝えて
恋が成就し楽しい日々を過ごすまで
後半は界が自分の境遇を羽花に伝えられず
苦しんで羽花から離れるも
羽花の愛情が界の心を変え
更に強い気持ちで再び結ばれるまで
当初、監督さんはその前半部分だけで
ハッピーエンドにして終わりにするのが
漫画原作恋愛モノの王道だと思っていたらしいですね
それをプロデューサーさん達女性3人がかりで
説得し変えたと
これ前半部分だけだったら
これほど深みのある作品にはなっていなかったし
ここまで何度も観たい気持ちには
なっていなかったと思います
最初に出会った時
お互いに「変わりたい」
と言っていたふたり
界が羽花を変え
羽花が界を変えた
お互いの愛情で
お互いの弱さを乗り越えた
ここが作品の大きな魅力を感じる部分です
ラストのシーン
界が
「守っていたようで守られてた。でもやっぱり俺がお前を守りたい」
「羽花を愛してる」
と言っていたセリフ
それまでは
「好き」
だったのが
最後の最後、最大級の愛情表現
「愛してる」
に変わったんですよね
呼び方も「羽花」に変わってる
心からの想いを伝えた
この場面
大好きです
二人の純粋な恋愛物語はもちろん
周りの友人達との友情も
温かさを感じ気持ちよく描かれた作品
映像的にも海の近い町が舞台になっていて
美しい
ずっと名前が残る初主演作が
こんなにステキな作品で本当に良かった
そしてラウちゃんのファンになったお陰で
ハニレモの世界を感じることが出来て
とても幸せです✨