こんにちは。

 

心理学✖️絵本✖️英会話

ママと子どもの輝く未来サポーター

後藤和美ですおねがい

 

 

ママが幸せじゃないと子どもは幸せじゃない

 

 

 

特に、

 

抱えるタスクが一つ増えるワーママさんの場合

 

 

人や家族に頼ることなく

 

一人で頑張ってしまうこと

 

多いと思います。

 

 

そこで今日は

 

私が、

 

一人で抱え込みがちな子育てワーママさんに

 

『自分の荷物を減らすことを大切にしてほしい』

 

そんな想いを届けたい理由についてお話ししますね。

 

ワーママ、子育て、抱え込む


 

 

✔️ 一人で抱え込むことには限界がある

 

✔️ 子育ては一人で抱え込んでいいことは何もない

 

✔️ ママが限界を迎えると、子どもも家族もみんな辛くなる

 

 

 

 

 

一人で抱え込むことには限界がある

 

というのは、

 

何事もそうですが

 

体力勝負、頑張ればなんとかなる・・

 

 

それでも、必ず限界は来ます。

 

私は看護専門職として

 

7000組以上の母子サポートに従事して来ましたが、

 

子どもを産むって命懸けです。

 

子どもを妊娠・出産することで、

 

お母さんは環境の変化や、子どもの成長だけでなく

 

身体の劇的な変化も経験しています。

 

 

そして、身体の本当の回復には1年はかかると言われています。

 

その時期にしっかり身体を休められる女性は

 

今の現状、ほとんどいないと言ってもいいかもしれません。

 

だからこそ、その限界を迎える前に

 

増え続ける荷物を減らす術を手に入れていく必要があります。

 

 

 

 

子育ては一人で抱え込んでいいことは何もない

 

 

これも母子サポートの中で

 

私の中に座右の命として刻まれたことです

 

子育ての中で自分を追い込んでしまうと

 

子どもとの関係、周囲との関係、自分への自信など

 

いろんなところに歪みが生じてきます。

 

 

頑張り屋さんの方ほど

 

人の助けが必要なのに、

 

訴えていただけないと力をお貸しできない・・

 

そんな葛藤を経験してきました

 

 

 

 

ママが限界を迎えると、子どもも家族もみんな辛くなる

 

実は、

 

私自身がタスクを抱え込む典型的な人間でした。

 

 

眠れなくなる、集中力がなくなる、考えがまとまらなくなる

 

サインが出ているにも関わらず、

 

頑張り続けた結果・・

 

 

その回復には、

 

数年単位でかかりました

 

上手く動けなくなった時、回復には倍以上の時間がかかります

 

 

子どもを産む前の話なのですが

 

これが子育て中であったら・・

 

子どものこと、環境のこと、仕事のこと

 

タスクや要因が多い分、

 

もっと回復には時間がかかったのだろうと思っています。

 

 

 

大好きなママが

 

ママがいつも、眉間にシワをよせ

 

苦しんでいる姿を見るのは辛いものです。

 

子ども、

 

家族や周囲のママを大切に思っている人

 

みんなが、

 

自分を責め、一緒に辛くなってしまいます。

 

 

ワーママ、子育て、抱え込み

 

 

 

一人で抱えがちな子育てワーママさん

 

『自分の荷物を減らすことを特に意識して生活するべし』

 

 

 

 

 

今まで人に頼ってこなかった

 

どうやって荷物を減らしていったらいいの?

 

 

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小さなことからで構いません。

 

なんだか、しんどい気持ちを

 

人に話してみることからでもいい

 

 

10分だけ時間をもらえないか・・

 

パートナーに話してみることでもいい

 

 

ゆっくりでいいから

 

肩に背負う荷物を減らして

 

ご自身を労ってあげてくださいね。

 

 

 

 

 

 

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