8月18日(木)
昨日急きょ帰宅する事に
何といった計画予定はなく
気楽な休暇ですので
如何様にでもなりました

午後は市民会館での
フォーラム
犬山教育シンポジウム
「これからの教育と読解力」
でした

記念講演は犬山に関わりをもってらっしゃる

森川拓也先生(桜花学園大学)で

読解=「読」+「解」

読む=見えているものと見えていないもの有り

人はあたりまえや見慣れたことで

心の安定を求め

違和感や謎をさけ解決しようとしない

確かに❣️

 家庭、学校で「読解」が必要な場をつくりだし子どもの疑問や違和感に丁寧につきあう

・わかったつもりにならず考えてみる 

新しい発見をしイメージを変える事を楽しむ

などなど学校だけでなく家庭での過ごし方にも

なるほど成る程と納得が多いあ話でした。