たくさん売れたら
売上でまた(好きな)作ることが出来る
私の作品を
喜びとしてお金という対価で返してくれる人に出会えた
私のいびつな作品でも喜んでくれる人がいる
そんなお客様を神様と呼ぶ
ありがたい存在
値切る人に作品は売らない
経費がかかっていること
労力がかかっていることを考えていない人は
私のお客様とは呼ばない
私が提示した金額を喜んで受け入れてくれる人を
私のお客様と呼ぶ
そんな人に私はもっと喜んで欲しくて
値段を下げることもあるかもしれない
喜びのループで繋がれるお客様と
私は繋がることに決めた
そのほうが嬉しいから