私は陶芸教室に通っています。
初心者の私です。
これが楽しくて仕方ないのですが
何が楽しいのか
自己分析してみました。
教室に通う前(初める時)に出て来たのは
「出来るようになるのか
作りたいものが出てくるのか
陶芸教室に通って何になるのだろう」
それでも
やってみたい
そう思う気持ちがあったので
行動に出ました。
なんだか
『行動に出る』
そんな言い方をすると
大層なことをしているように聞こえますが
たかだか
新しい趣味を始めるだけのこと
私にとっては大層なこと
「やりたい」を見つけて
「やる」を選ぶ
「やりたい」が見つかっても
「やらない」を選ぶことも出来るから。
「やらない」を選びそうになった時
「やる」を選ぶにはどんなことを解消すれば
「やれる」のかを考えているみたい
出来るようになるのか
→やってみなきゃわかんないか
作りたいものが出てくるのか
→やってたら作りたいもの出てくるか
陶芸教室に通って何になるのだろう」
→陶芸家にならなくてもよくない?
自分の作ったお皿でご飯食べれたら
それでいんじゃん?
自然と「やれる」ようにするためには
どうしたらいいのか
考える癖がついていたみたいです。
自分では気づいていませんでした。
「やれる」ようにするための癖がついたら
色んなことに活用しているみたいです。
色々なことに活用できるみたいです。