簡単に言えば、アクアッホを信じているのですが、
人類はやはり、進化論でもなく、神様が作ったのでもなく、宇宙人が作った説が、何かと納得がいくなと思います。
しかも、アクアッホの考えの通り、火星人が核戦争を行い、火星に住めなくなったから地球に来た説を考えています。
人類はその気質を受け継いで、だから戦争ばかりやってるのかなって思います。
人類はすべてアダムとエバから産まれたのでは無く、
とりあえず最初は、実験でアダムとエバを作り、そして、何体か人間を作ったのではないかと思います。
そのために、様々な人種が生まれたのではないかと思います。
なんか、一組の人間から、黄色人種と白人と黒人が産まれたというよりはまだそっちの方が信じやすいような。
そして、宇宙人側も、一組しか人間を作らなかったと考えるより、何体か作ったと考える方が自然のような気がします。
そして、アクアッホ星人以外にも、違う宇宙人の存在があったのではないかと思います。
エジプトで、頭が違う動物の物が描かれているのは、そういう物が実在していたのではないかなと思います。
蛇に似た宇宙人もいたのではないかと思います。
それらが人間を唆して、りんごを食べさせたのではないかと思います。
りんごは、しっかりりんごではなく、りんごのようなもので、現代に分かるように『りんご』と訳したのではないかと思います。
別の国では、それが、『桃』と訳されたのではないかと思います。
日本人の起源はシュメール人。
もう、戦いが嫌になって、引きこもりみたいな感覚で、島国の日本にやってきたのではないかと思います。
大陸から別れた日本には、元々中国人と同じ人種の人が住んでいて、
そこへ、シュメール人がすごい知識を携えてやってきたから、びっくりして『神や！』ってなったんじゃないかなと思います。
本当はシュメール人は文字を使えたけど、文字を使うとなんかヤバいことがあると感じて使わなかったのではないかと思います。
シュメール人は、主にアイヌ民族で、
そういえば、日本の土地の周りには黄色人種やら、ロシア人の白人がいるのに、アイヌ民族の血はどこからやってきたんやねん、て思いませんか？
言葉も、中国語とは根本的に文法が違うようで、中国大陸に住んでた人が分かれて日本人になったという考え方は、少しはあるかもしれませんが、全部がそうとは言い切れないと思います。
『アヌンナキ』の話は口頭で受け継がれ、発音も変化しつつ『アラハバキ』になったのではないかと思います。
後、日本人を手助けした宇宙人が、蛇のような宇宙人で、蛇のような、龍のような姿をしていて、だから、蛇が崇められているのかなと思います。
我儘やりたい放題やりすぎて、日本人に殺されちゃったかな？
後、『ジャックと豆の木』は全くの作り物ではなくて、
古代に巨人か、宇宙人がいたのかなって思います。
そこに忍び込んで、何か盗んだんじゃないかな。