活気のある飲み屋

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わたしは男性ですけれども、初めて飮み屋に行ったのは、会社の旧友に連れて行ってもらった時です。駅のなかにある些細な飮み屋で、会社帰路の人がぎゅうぎゅう詰めになりながら、ドリンクとつまみをたのしみ、おもいおもいに話をしたり笑ったり怒ったりしていました。活気と言うよりも、どちらかといえば騒がしいそれのなかで旧友とお互いすごい声で聴こえるようにおしゃべりするうちに、かなり楽しくなってきて、いろいろ言え無いということも打ち明けられたと言う記憶が有ります。このような時に誘ってもらった飮み屋はもうなくなってしまいましたのだが、そういった活気ある以前ながらの飮み屋は、駅の周辺等に今でも残ってます。センスのよい街の界隈には、飮み屋と書かれていてもオシャレで静かにおしゃべりを楽しむムードのものがいっぱい、目標 ・ 到達が異なると邪魔になってしまいますだけだから、私達オジサンは気をつけないとなら無いと、毎回思ってます。そういった場所で飲むのもしんみりしていいとおもいますのだが、やっぱりしがらみの多い会社に解放された時間帯は、人の温かみをすぐ近くで感じられるような、以前ながらの飮み屋がやっぱり落ち着きますね。家族的と言うか昭和と言うか、懐かしい気分がして、それのムードがあなたにぴったり来るなと毎回おもいます。おかみさんのつくる家族食事もほっこりしておいしいでしょうし、今のシーズンは自家庭製おでんを出してくれたりして、これを食べながらドリンクを飲むのは、とても特別な時間ですよね。このような飮み屋をこれからもずっと残して欲しいとおもいます。



料理人になりたい
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