理想の先輩になるために

理想の先輩になるために

仕事場に新人さんがやってきたら・・私なりの提案をしていきます(ゆるく不定期更新)

Amebaでブログを始めよう!

新人が看護技術を習得できるように、できるだけ分かり易いお手本を披露することに努めている看護師が多いことでしょう。
言葉だけではなく行動もお手本になるので、一つ一つに気を引き締めていく必要があります。

先輩たちは新人が早く看護師としての力を身につけて、一緒に仕事をする仲間として迎え入れたいと願っています。

素晴らしいお手本を披露している先輩を心から尊敬している新人がいることでしょう。
自分が新人だった頃、憧れだった先輩を思い出してみましょう。
その頃の自分のように、新人は先輩のような看護師になりたい気持ちを持っているのです。
看護現場で目覚ましい活躍ができる程の理想とする看護師像に向かって精進しています。

しかし、初めて自分が新人へ指導するときにはたくさん悩んでしまうことでしょう。

例えば…
あの頃憧れた先輩のようなお手本になれているのか?
自分の新人指導が間違っているのではないか?
厳しすぎないか?逆に指導が甘くないか?
と、悩んでしまうこともありますよね。

そういうときこそ先輩や上司などに相談していくのです。
自分にも至らないところがあったりして、新たに気づくことがたくさんあることでしょう。

先輩になったからと言って、誰の手も借りれないというわけではありません。
先輩初心者として、新人とともに学んでいく思えば少し心が軽くなりませんか?

自分が憧れた先輩のようになるために、お手本となる存在を目指しましょう。

あなたが新人の頃の事を思い出してください。
印象に残っている先輩はいますか?
優しかった先輩もいれば、怖かった先輩もいたことでしょう。

新人は出来ないことがたくさんあります。

当たり前です。新人なんですから。

しかし、いくら業務が忙しいからといって、頭ごなしに怒ってはいけません。
あなたは頭ごなしに怒られたら、もう2度と同じことは繰り返しませんか?
もちろん看護業務ですから、命に関わることも少なくありません。
厳しく指導しなければならない場面もありますよね。

新人がミスをした場合、2度と同じことを繰り返さないように「なぜこうなったのか」ということを考えなければなりません。

例えば…
方法を知らないだけなのか?
うっかりミスなのか?
そもそも解剖生理を理解していないのか?


方法を知らないならば、方法を教えることも一つの手ですし、自分で勉強させることも大切です。

うっかりミスならば、なぜうっかりしたのかを考えなければなりません。
昨日は寝不足だったのか、風邪でもひいているのか、気になることがあったのか。
もちろん理由があってもうっかりミスは許されませんが、体調管理やメンタルのフォローもしていかなければなりませんね。
解剖生理を理解していないのなら、勉強させるしかないですよね。
分からないことは聞ける環境を整えてあげてください。

新人への指導は自分の勉強にもなります。

いつ自分が同じような失敗をするかも分からないからです。
人間は失敗をします。しないように最大限の注意はしても、完璧な人はいません。
同じ失敗を2度と繰り返さないように一緒に考えることが「教育する」ということなのではありませんか?

初めて新人教育する人も、今まで新人教育してきた人も


http://www.pharmacist-jobchange.com/

のようなプリセプターに関する記事を読んでみると、理想の先輩像に近づけるかもしれません。