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りょうさんのブログ

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旦那さんの祖父が亡くなりました。


旦那さんは仕事の段取りがあるということで、先ほど実家に呼び出されていきました。



私はまだ行かなくていいと言われ、自宅待機中。


寝てていいと言われたけど、さすがに眠れません。


寝不足で昼間気分が悪くなっても困るので、出来れば寝たいんですが。



旦那さんの従兄弟の子どもは予定日1週間過ぎても生まれないので、来週早々に誘発してもらって出産するつもりだったようす。



もし予定日通りに産まれていれば、ひ孫を抱けたのに…と悔やまれます。


もちろん言われる妊婦の気持ちになったらたまったもんじゃないので、絶対言いませんが。



今朝、まさかの危険な目に遭いました!!!


早朝5時頃、私は旦那さんのほうを向いて横向きに寝ていたのですが、旦那さんが寝返りをうったら腰骨(?)が私のお腹に直撃!!


おへその上あたりにコツンッと当たって、その瞬間お腹がキュキュキュ~ッと張ってきて…!


ビビりました〓


トイレに起きようかと眠りが浅くなっていたところでの出来事だったので、旦那さんが当たったというのは認識していたのですが具体的にどんな当たり方をしたとかは分かりませんでした。



旦那さんはもちろん気付いてません。


ガシッとしがみつくようにして旦那さんが動かないようにして、お腹の張りを耐えました。


数分で落ち着いてきたけど、動くとぶり返しそうで動けないし、トイレに行きたいのかそうでもないのかわからなくなってきてるし…旦那さんが寝ぼけながら「どした?」というので「お腹に当たった!張ってる!」と端的に言いました。


寝入りばなの会話は記憶にない人なので(私の一方通行じゃなくちゃんと会話したのにも関わらず!)期待せずに、とにかく動かないようにして、完全に落ち着くのを待ちました。


そろそろと起き上がってトイレに行き、もう大丈夫と思いながら旦那さんに背を向けて寝ました。


起きてからお腹をさすりながら「パパに殴られた~!」とわざと言ってやったら「そう言われても、当たったことがわからないから…」というので「事故なら危険が及んでもいいのか!」と言ってやりました。


大事になってないから言えることで、救急車で運ばれたりしたら笑えんでしょうが。


いやはや、まさかの日常に潜む危険でした。


やっと台風が抜けて、晴れました。


洗濯できる~!


コインランドリーに乾燥機だけ利用しに行こうかなーとも考えましたが、うちはふたりぶんだし、タオルの在庫と相談しながら晴れを待ってました。


涼しくなったおかげで汗をかかなくて旦那さんのTシャツを着替える回数も減ったしね。



一気に寒くなったけど、もう暑くならないかな?だといいけど。