部のオエラいさん2名を伴って久し振りに布恒更科さんに訪店。
エビチュウでカンパァ~~イ!アテは全て僕チョイス!
小田原、焼海苔、ささみ茗荷梅肉和えに牡蠣天とほぼワンパターン。
酒は竹鶴のぬる燗で浅利佃煮とホタルイカで攻めまくる。
〆の蕎麦を二人に伺う。声を揃えて「蒸篭!」k君は?「僕は花巻!」「何?何?」
「開蓋の儀式が美学の蕎麦!」と答えた。
すると一人は花巻に乗っかってくれた。
着丼、蓋を開けると同時に丼上20cmで大きく深呼吸!
重厚な海苔の香りと鰹の効いた汁が湯気トルネードとなって鼻腔を刺激する。
僕にとって開蓋の美学!はふたつ、ひとつは待たされた後のうな重、もうひとつはコレ!
コレを楽しまずに開蓋の儀式なんてないよ!
開蓋したら伸びる前に一気に手繰るのも楽しみのひとつ!
ごちそうさまでした。
エビチュウでカンパァ~~イ!アテは全て僕チョイス!
小田原、焼海苔、ささみ茗荷梅肉和えに牡蠣天とほぼワンパターン。
酒は竹鶴のぬる燗で浅利佃煮とホタルイカで攻めまくる。
〆の蕎麦を二人に伺う。声を揃えて「蒸篭!」k君は?「僕は花巻!」「何?何?」
「開蓋の儀式が美学の蕎麦!」と答えた。
すると一人は花巻に乗っかってくれた。
着丼、蓋を開けると同時に丼上20cmで大きく深呼吸!
重厚な海苔の香りと鰹の効いた汁が湯気トルネードとなって鼻腔を刺激する。
僕にとって開蓋の美学!はふたつ、ひとつは待たされた後のうな重、もうひとつはコレ!
コレを楽しまずに開蓋の儀式なんてないよ!
開蓋したら伸びる前に一気に手繰るのも楽しみのひとつ!
ごちそうさまでした。