流れに任せつつ、自分の気持ちの整理をしてたら大事な記録をするの忘れてた。

4月23日(火)

主治医との手術の説明


今まではVPシャントで感染症を2回繰り返してきたから、次は腰からのLPシャントにする。


前回VPシャントで左側のお腹に傷があるので右側に管を通す。(本来なら右側にVPシャントしたかったが、骨が無く安定しないので左側に入れた)


15センチ位腰?に管を通し、脇腹?の皮膚の下を通ってお腹の方に髄液流す。途中脇腹で管を一旦出すのでそこにも傷が出来る。

ずれない様に縛って固定する事もあるが、縛った所の管が狭くなって流れが悪くなる事もあるので縛らないでやる。主治医の経験上と言うより、業者との相談の上だと言っていた。


万が一管が抜けても、感染症起こしていなければそのまま入れ直しができる。


管理職先生と女医が居たが、女医は私達に挨拶しただけで一言も話さなかった。



あ、あと抗生剤も点滴するって言ってた。