11時50分頃か、彩が病室に戻ってきた。

主治医と直ぐ話すも、ただただ仕事をこなしただけと言う印象。

先生は

皮膚がだいぶ薄くなっている。

↓左右の差はどのくらいか?(私)

反対側を見ていないからわからない。

↓画像では確認できないのか?

見ていないからわからない。


って。悲しくなる…

最初の医師と同じような奴がまた担当か…


とりあえずドレナージの手術は特に問題なく終わり、面会。悔しくて悲しくて涙が溢れ出て止まらなかった。


改めて詳しい話もなく、私と旦那は「あの時あー言ってたから今後そうなるだろう」と確認するしか無かった。メンタルもやられたし、話す気にもなれなかったけど。


なので、水頭症の手術は必ずするので、また連絡きたら手術。それまで感染しないように願う。

余談だが、当初のシャント手術予定は1月12日、私の母の誕生日。次のシャント手術予定は今月末だろうか?今月末は私の誕生日。

そして外してしまったが、前回のシャント・骨戻し手術は彩の誕生日。

彩の転機はイベントの日に多いのかな。

どんな時でもいいけど、今度こそは成功して下さい。


帰りは帰省している長女のバイト先へ。

ハンバーグと唐揚げと、なんだかわかんない盛り沢山のご飯を、働く長女おかずに無心で食べた。