次の朝、ジャイアンから携帯


『流石に今日は眠いわ~』


ケラケラ そりゃそうだよ~ あの後、すぐ家に帰った!?


『うんん。DVD借りに行って、そのまま朝まで見ながらソファーで寝てたわ。』


『そんなことしてるとまた風邪ひくよ。』


『彼女来ると毎回こうだから大丈夫だぞ』


『毎回、そうなの!?

彼女、良く何にも言わないね汗


『言われるけど、一緒に寝たくないしな。重症だろ~』


『・・・・・汗


付き合ってる意味あるのかな・・・汗



『ウーロン、喜んでたか~』


『うん音譜 ママだけ捕りに行ってずるい~~~て大騒ぎしてたよ。』


『そうだよな~やっぱ、自分で捕りたいよな~』


『場所わかったし、今度私が連れて行くわ』


『もう少し、山の中の方がもっと捕れるから、日曜だし今晩連れて行ってやるわグッド!


『え~~~~~目 ウーロン、連れて行くの!?なんて言うの~~~~叫び

私はどうするの!? 』


あたふたあせる あたふたあせる


『子供のことは任せておけグッド! でもやっぱ、お前もいないとウーロンが不安がるかな~』


『ウーロンに聞いてみる。』


ウーロンは、人見知りしないけど、夜中だし山の中で私も心配だから一緒に行くことに。

ジャイアンは、ノエルの友達のお父さんってことにして・・・・


子供と一緒でジャイアンと何喋る~~~~叫び


嫌~~~叫び


大丈夫かな汗