愛で出来てる和ばらWABARA cafe

おはようございます、HIROMIです。

昨日は、美しく美味しいタルトを食べた後

ずっと行きたいと思っていた

WABARA cafe にも念願行けました💕💕

可愛すぎる〜〜〜〜！！！

店内の至るところに和ばら🌹

香りも楽しめる！！！

ひとつ、ひとつに名前が付けられてるのです❤️

どれも可愛い！！

このWABARA cafe は、滋賀県守山市で

作られている Rose Farm KEIJIさんの和ばらが実際に見れたり、店内に飾っている和ばらを楽しめたり、購入もできるのです

Rose Farm KEIJIさんのコンセプトが、

「世界で一番幸せになるばら」を育てる

これを見たときに、なんて素敵なんだろう。

そう思ったのがきっかけで、作られてる和ばらがあまりにも綺麗で美しいからInstagramでずっと見てました。

そして、実際に見てみたいなと

思っていたので、感動。

その和ばらがたくさん！！！

愛情がいっぱい込められてるんだろうなと

思わせるような和ばらたち✨

お店のスタッフさんも、和ばらや農園についても色々教えて下さり、なによりもスタッフさんからも和ばらが好きと伝わる。そして、笑顔が素敵だった

和ばらを使用したジンジャーレモネード🍋 

香りがとても上品で美味しかった！

カフェで注文すると、

和ばらを一本もらえるので

お土産に頂きました🌹

"つむぎ"と命名されたこの和ばらは、

ひとつひとつ丁寧に花弁を紡ぎ重ねていく姿からこの名前がついたそう🧡愛だな🧡

お花に全く関心がなかった

お友だちのよーこさん。

最近花を初めて買ったと聞いて、

嬉しかったー！！！💐

「花買うなんて、昔のわたしでは信じられない！」と、よーこさん。

わかるー！

わたしも「どうせ、枯れるのになんでお花買うのー？！」って本気で思ってたやつです。

でも、お花の世界だけではないけど

土から何かを育てていくことは

1日2日の話ではなく、

何年、何十年という時間をかけて

作り手さんたちが良いものを作ろうとか

届く人たちに笑顔になってもらいたいな

そういう想いや努力や時間がいーっぱい詰まったカタチが1本のバラになってる。

そう考えると一本300円？高い！ってあまり思わなくなったな。

その一本にたくさんの人の想いが詰まってるって思うと違った見方ができるよね。

お花は特別なシーンだけじゃなくて、

日常のなんでもない日に

誰かのためじゃなく自分のためだけに

買ったりね。

心がじーんと満たされていくよ。 

丁寧に、水を替えてあげたり、

そうすると、豊かだなって

わたしは感じる^_^

母の日がもうすぐなので、

お母さんに自分が気に入った和ばらを

プレゼントするのもいいね。

たった一本、でも大切に選んだ一本って

絶対に伝わるよね。

小学生の頃、

お小遣いで買った一本400円のカーネーションを母の日に送ったのを思い出した朝でした。

小学生のわたしには、すごく高価だし、

お小遣いほとんどなくなっちゃったけど、

お母さんの笑った顔がみたくて

頑張って買ったんだ。

今思うと、可愛いよね❤️

話逸れちゃったけど、

愛があるものは感じられる。

ますます、ローズファームケイジさんの

和ばらの虜になりました^ - ^