ご無沙汰しています | 青色パール(視点 )

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南の島の少女達と この道30年のおばさんが真珠の産地直送を始めました 応援するページです

毎日ご訪問くださっている方には申し訳ありませんでしたが、考えるべきことが多すぎて頭脳の容積をオーバーしておりましたので暫く頭を冷やしておりました
と言うより少し右腕を酷使してしまい、鞭打ちがぶり返していました
ちょうど1年ぶりくらいの出来事でしたが、之が出ると頭を使うのが苦痛になって、記憶できなくなるのを再確認しました
今では高次脳機能障害と言う言葉があるのを知りましたし、冷静に自分を観察できたことはむしろ好都合だったと思っています
しかし事故当時の事を考えると医師があまりにもいい加減だったと思えますし、明らかに保険会社に加担していたことが良く分かります
つまり癒着ですが、一般に交通事故で病院に行った場合、医師の対応がおかしいと思った方も多いのではないでしょうか?
それはそうで、治療費を払うのは保険会社ですから、不払いをされたらかなわないわけで、保険会社の言うことを聞きます

世間一般、実際にその通りなのですが、医師など消して信用してはいけないと思うことが多々ありました
先日最後の経過観察をしてもらい、あごの直径3センチくらいの部分の神経が通っていないことを確認したはずの画像がカルテからはずされ、私が全快しているかのような記述になっていることを確認しましたし、他の課の医師が保険会社に情報をもらしていたことを示唆する記述があるのも見つけました

この病院は厚生労働省の外郭団体が運営する病院ですが、自腹で支払っていますから、保険会社とは関係ないはずだと思っていましたが、さにあらず、シッカリと癒着していました

之ではたまったものでは有りませんが、国ぐるみ癒着していますし、あらゆる組織ががんじがらめの状態で保険貴社をかばい、便宜を図っていると言えます
つまり、官僚どもの天下り先確保のために交通事故被害者がひどい目に合わされていると言っても過言ではないように思います

私は照準を変えるわけには行きませんが、この医師どももまとめて葬ってやりたい気分です
今までの人生で2度交通事故にあいましたが、いづれも自力で回復しましたし、医師の診断など真に受けていたら死んでいたか一生苦しまなければならないような重荷を背負っていたはずですし、今回も医師を信用しない事で助かりました
勿論尊敬できる医師にも出会えましたが、うかつに医師の言葉を信じていたら難病患者にされているところでした
医は算術と言う一面があることだけは忘れるべきではないと思いますし、納得できない場合は治療を拒否するのも保身の一つかもしれません
皆様もくれぐれもひどい目に合わされないようにお気をつけください

最近思うのですが日本の医療制度は既に古すぎると思います
特に外科医の手術などは職人の領域ですから、腕の差は手術を受けてみなければ分からないと言うのでは実に恐ろしいことですし、再生医療が進めば手術が必要なくなる分野もあるのでしょうし、医師の診断を一人の医師に任せるのではなくチーム性にでもすべきではないかと思います
そして常に研さんをつめる体制を整えるべきだと思います
それにアホは医者など目指すなといたい気分です
(他の医師が見たらまゆを潜めるようなことも事でも医師の行為を批判する医師はいませんし、弁護士他あらゆる業界はかばいあっています)