先の記事で血圧のことを書きました。

血圧上昇にはいろいろと原因はあるのですが、走力の低下とも多少関連性があるようです。いろいろと調べてみました。

 

ランニング視点では、私のトレーニングは中強度が多すぎて交感神経が休まる暇がないようです。

おそらく、かつてはぎりぎり低強度で回復もできていたペースが、中強度近くなってしまっていたようです。

交感神経のスイッチが入ったままだと、末梢血管の緊張が解けないので下の血圧(拡張期血圧)が下がらなくなるようです。

また、有酸素運動は血管内皮細胞から血管を柔軟にするNOが分泌されるそうで、中強度でもNOは分泌はされますがやりすぎは交感神経の問題と活性酸素によるマイナスの効果もあるので、今の自分には、とにかく低強度で血管の状態を改善しながら交感神経、副交感神経をきちんと切り替えてリラックスすることの優先度が高いようなので、しばらくは本当の低強度(心拍数130前後)でゆっくり走ることを徹底していこうと思います。

 

また、スキーは無酸素運動であり、寒い中でスピードの中で緊張を伴うものでかなり血管へはよくないようです。

 

以上を踏まえて、スキーがある週は、ほぼ低強度、入れても週一回の中強度くらいでしばらくは様子を見ようと思います。

 

そして、一番効果がありそうなのは、やはりアルコールを減らすことのようで、節酒(家では基本飲まないか飲んでも一合)を継続しています。

 

血管が柔軟になってくれば、もう少し体へ必要な酸素が行きわたりやすくなって、ランニングのパフォーマンスも多少は改善するかもしれないので、我慢して当分は低強度中心の練習を継続しようと思います。


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