ダーツ日記
ダーツで知り合った友達との会話で、チョット揉めた。自分も友達も、今はダーツを投げるときのフォームを修正中。自分は、独力で修正。友達は、トッププレイヤー指導のもと修正。他人に見てもらいながらの修正は楽だけど、自分の理想を追求できない。同じ理想の人ならいいのかもしれないけど、理想なんて新たな発見とともに変わっていくもの。つまり、自分の理想と常に同じ理想を描ける人なんてそうそういない。人の意見は参考にするけど、求めるものは自分の理想・・・というのが自分の考えでした。友達は上手くなるためにそのトッププレイヤーの指示どおりやろうとしている。どちらも間違いではないと思うので、友達のことを否定するつもりはないし、自分のやり方が悪いとも思っていないです。ここまでが、前提の話。- - - - - - - - - - - - - - -<hrダーツには大きく分けて</hr・ハードダーツ(的はサイザル麻で出来ていて、投げる矢の先端は金属)・ソフトダーツ(的はプラスチックに無数の穴が開いたもの、投げる矢の先端もプラスチック)の2種類あります。ハードダーツは、通常は自分で点数を記録しながらゲームを行うため手間はかかりますが、ダーツの原点であり楽しむ人も多くいます。ソフトダーツは、点数計算を機械が行ってくれるものが多く、機械計算のため遊びの種類も豊富で、初心者から上級者まで楽しめます。ダーツが爆発的に普及し始めたのは、ソフトダーツの登場によるものだと思います。ダーツの投げ方で教本的な形は・肘と手首が床から垂直になるように構える。・肘の位置を変えず、真っ直ぐ後ろに引く。・真っ直ぐ腕を振り出し、ダーツを投げる。こんな感じですが、一番最初の構えのとき、多くの人は肘が開いて(垂直にならず、手首から肘にかけて体の外側を向いてしまうこと)しまいます。それでも投げるには投げられますが、その状態でダーツを投げると肘を支点にして腕を動かすため斜めに腕を振ってしまうことになります。 青い線が理想の振りの方向赤い線が、肘を開いた場合の振りの方向肘を開いたからといって必ず斜めに振るわけではなく、実は無意識のうちに投げ方を修正しているので、目立たないことがほとんどですが。でも、その無意識の投げ方の修正があることで、わずかですが狙った位置に入る確立が落ちてしまいます。まっすぐ斜めに振っていても、狙いがズレなければ当然のように狙った位置にも入るでしょう。つまり、投げ方は気にしなくても十分楽しめる遊びなのです。でも、ダーツの試合の場合、【501】と【Criket】のメドレー(それぞれ1ゲームづつやって、勝負がつかなければ【501】もしくは後攻のチームがゲームをチョイスして3ゲーム目で勝負を決める)が一般的です。【501】の場合は主に中心を狙えば良いので、投げ方は自分の楽なやり方でよいと思います。でも【Criket】の場合は少し違って、決められた的だけを狙う陣取りゲームのようなものです。 【Criket】緑色の部分を狙うゲーム右手で肘を開いた場合の振りだと、右上と左下のターゲットが点でしか捉えられない(別方向の斜めになるため)ため、少し投げるポイントが早かったり遅かったりするとすぐに外れてしまうのです。考え方を変えれば右下は、腕の振りと同じ方向なので多少ずれても入りやすく、「得意なところと苦手なところが出来る」という状態になります。真っ直ぐに振れる場合は、上、下の2箇所の合計3箇所が狙いやすい場所になり、それ以外の場所は少々難しくなります。(中心もターゲットですが、腕の振りに左右されにくいので除外)普通に考えれば、垂直に腕を構えて振るほうが、狙いやすい場所が増えるのです。自分も友達も、肘を開く癖があります。自分的には、肘を開く癖を修正したいという話をしたのですが、友達は「フォロースルーで手をはらわない様にすればいいじゃん。」という意見。「え?肘が開いていれば、真っ直ぐ腕を振るとどうしても手をはらったのと同じ形になるよ?」「それを変えるって事は、手を内側にこねるような動きになるよ?」「それは肘を修正しないorできない場合の軌道の修正方法では?」と思ったので説明しようと思ったのですが、自分の言い方が悪いのか友達には「人の意見を聞かないヤツだ」と思われてしまったようです。だって、自分はまず肘を垂直に振れるように修正したいのですから、それを「諦めろ」的な事言われても・・・・治らないことなら諦めるけど、その努力の前にそんな事言われても「そうだね」なんて言う筈がないでしょう。まぁ、どう思われても良いんだけど・・・友達自身は、「教わっているトッププレイヤーに教わってる事だから、それほど上手くもないアンタ(友達からの視点なのでk69の事です)の言ってることより正しい」的な言い方されると、友達が教わっているというトッププレイヤーの教え方を疑いたくなります。いや、個人の問題なのかな?