私が住んでるところは民家と畑に囲まれた静かなところ。いも自転車で病院に向かう小道の横を流れるちいさな川には鯉が泳いで、シラサギがじっとたたずんでますおとい、夜中にお産があって、その帰り道。その日は日中ずっと雨で、家に帰るころにはちょうど雨がやんだところでした。自転車に乗って真っ暗な道を進むと辺り一面からウシガエルの大合唱沼だしねと思って進むと、道でなんか動いてるカエルかと思いきや、カメまぁ真っ暗だしどっちもどっちなんだけど恐るべし、カメまでいるか自転車で分くらい、ほとんど街灯もなくって、満点の星スゴイマイナスイオンで癒されてマスとかいい、今日は久しぶりの飲み会やった
書きながら寝てしまったため朝から宣伝一個目年明け最初の日記にも書いたアレですそうだライブやろう春の陣町田タイムテーブル兎、弾けるはなればなれ梅酒すべてコピバンですのでご了承を。笑私はなので時からお近くだったりお暇な方は是非大学サークルの企画ライブなので蘭ネんかもちろんいりませんのでチケット代フリーですしサークルに興味のある方も是非リンクを一応東京都町田市ライブハウス町田オフィシャルウェブサイトスケジュールのとこにちゃんと載ってる笑なんとなくちょっと恥ずかしいね地図はアクセスマップをご覧くださいさて、宣伝した分練習頑張らねば二個目ではライブ行く度にプッシュしてますが土新宿にてパンカホリックスがミニアルバム発売を記念して企画やりますよパンカホリックスツナガリズム2詳細より引用別途ドリンク高校生以下、学生証定時で別途ドリンクライブ出演テンションパーマ幽霊会社みちづれ展示※ライブ会場にて、出演バンドのライブ写真を展示しますパンカホリックスを知ったきっかけはラジオで聴いたわけでもライブの対バンで観たわけでもないので、知らない人は多いと思うけどだからこそ知ってもらいたいというわけで勝手に宣伝させていただきますキリッさて、まずどんなバンドかと言いますと人組ポップパンクバンドパンクをポップに歌います。ポップです。楽しいです。特徴的なのは紅一点のサックス。これはなかなかない編成だから普段バンドサウンドの曲聴いてる人でも面白いと思うはず。人編成になったのは今年からでまだ私も観てないからどんなことになってるか楽しみさて企画の方を説明すると開場開演の時間でとしてパンカホリックスのドラムのケントさんが弾き語りで出演ケントさんの弾き語り初めて観るから個人的にはものすごく楽しみだったり他の出演者の方々は初めて観るのがほとんど。のボーカルさんの弾き語りを観たことあるくらいかな。ギターの上手い大きい人のイメージテンションパーマは名前たまに見るなー。たしか一昨日ボーカルさんがラブ人間の金田さんも出てた弾き語りイベントに出てたはずうん、いろいろ気になりますな。あとさんによる写真の展示会も同時開催さんはパンカホリックスの会場限定発売のシングルのジャケットも描いてらして、これまた素敵な絵なんですよ。ライブ写真とか興味ある人も是非にパンカホリックスが気になるライブハウスでライブ観てみたい展示会が気になるそこのアナタ是非行きましょうよって蘭ヘパンカホリックスのか私に連絡いただければ蘭≒泊揩竄オてもらうので一緒に観ましょ長くなりましたが宣伝終わりではでは今日も良い一日を
三輪で昼食をとり。三輪近鉄桜井大和八木橿原神宮前飛鳥駅乗り換え3回でも、本数は多かったので30分くらいで苦労なく行けました。田舎での電車の典型的な風景なんだけど、老人と高校生ね。特に、田舎の高校生は威勢がよい。人も少ないので、我が物顔で電車を占領しています。ボスらしい女子高生を囲む、部下女子高生の姿は圧巻でした。卑弥呼の再来かと。そんな感じで、14時前には飛鳥駅に到着しました。ここでもレンタサイクルを借りました。登山の疲労が残ってるけど、歩く筋肉と自転車の筋肉は違うようで、問題無しですね。飛鳥は三輪山の南西。直線キロの位置です。飛鳥時代というのがあるように、奈良の平城京より前の時代に都があった場所。正確には、飛鳥周辺で何箇所か都を移していたようです。なかなかの期間、飛鳥に政権があって年年の119年間を広義の飛鳥時代と呼ぶそうです。飛鳥時代の特徴は、仏教政権であること。もともと飛鳥は蘇我氏の本拠地らしく、仏教派蘇我氏非仏教派物部氏の戦いで蘇我氏が勝利してから、都が飛鳥に移ってきたようですね。なので、寺院がいくかありますが、古墳もあります。仏教文化と古墳文化の交じり合う場所だったんでしょうね。有名どころで、高松塚古墳。壁画が有名ですね。というわけで、まずは高松塚古墳から。これが古墳跡らしい。工事中ですね。改築してるらしい。近くの資料館で、壁画のレプリカをみました。あ、壁画ってお墓の石室のなかに書かれてたんだそんな基本的なことをここで始めて知った。次、高松塚古墳から北東へmくらいの位置に、古墳発見天武持統天皇陵横から見るとよくわかんないけど、確かに不自然な山。おもろいな。いでに、仏教の伝来で火葬の風習が入ってきたけど、700年ころまでは天皇は土葬だったらしい。なのでこの飛鳥でも古墳があるんだって。政教は仏教のはずだけど。そういう適当で徹底しないところ日本ぽいですよね。次、そこから東へくらい、石舞台古墳ってのがある。古墳は山の頭に石室を造って、遺体の入った石の棺をいれる。これは古墳の頭頂部が剥がれちゃって、石室が見えてるケースらしい。なかなかの圧巻ですね。でっかい岩をどっから運んできたのかな巨石遺香Aなんか無邪気な感じがして私好きですね。もっと、でっかいので造っちゃわない他よりでかいから、俺凄くないそんな感じ。こういうの造るときに昔は必ず奴隷を酷使して造ったなんてのをよくみましたが、私は違うと思うんですよね。結香A楽しく作っていたんじゃないかと。俺らの作った、古墳凄くねでかいっしょみたいなそんな感じで。根拠はないけどね。石室の中もみれます。結麹Lい。すげー面白かった。いやー飛鳥、なんか楽しいですね。飛鳥後半へ続く。飛鳥の場所