岸部眞明 アコースティックソロライブ | バリスタはギタリスト

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妻の専属バリスタ(コーヒーを淹れる人)である著者が、押尾コータローさんや小沼ようすけさんのような人を魅了するギタリストを目指して奮闘する日々をを綴っていきます。

初の岸部さんライブです!



会場はフォルヒギターでおなじみのスタジオM。

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会場はこんなかんじでした。

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岸部さんの出す音は

低音から高音までの幅が広く、

「豊かな音」という印象。



特にバラードでは

しっとりとしたリバーブも加わって

聴きごたえのある演奏でした。





同じソロギターでも、

人によってキャラクターがだいぶ異なってきます。



それがまたおもしろいところですね。





さらには、

ソロギタリストのライブでは初めて



「弾き語り」を聴きました!




歌の間奏に入るギターのフレーズが、

やたら上手くておしゃれ!




なるほど、弾き語りもいいなあ…



と思いつつも、

やはり自分はギターに集中しようと思います!