会場はフォルヒギターでおなじみのスタジオM。
会場はこんなかんじでした。
岸部さんの出す音は
低音から高音までの幅が広く、
「豊かな音」という印象。
特にバラードでは
しっとりとしたリバーブも加わって
聴きごたえのある演奏でした。
同じソロギターでも、
人によってキャラクターがだいぶ異なってきます。
それがまたおもしろいところですね。
さらには、
ソロギタリストのライブでは初めて
「弾き語り」を聴きました!
歌の間奏に入るギターのフレーズが、
やたら上手くておしゃれ!
なるほど、弾き語りもいいなあ…
と思いつつも、
やはり自分はギターに集中しようと思います!