ここでライブ前の練習について振り返ってみようと思います。
こんなことをやりました。
①楽譜に書き込む
基本中の基本なんですが、
案外やらない人は多いのではないかと思います。
自分もその一人です笑
今回は、吹奏楽部の経験がある妻にも手伝ってもらい、
気になる箇所を徹底的に楽譜へ書き込んでもらいました!
このおかげで、
意識すべき箇所が明確になりました。
そして、そこを重点的に練習することで
進歩した手応えを感じられるようにもなりました!
やはり、楽譜にはどんどん書きこむべきでした。
②前日に会場で練習
こそっと前日に乗り込んで練習してきました。
これは良かった点とそうでなかった点がありました。
<良かったこと>
・会場の雰囲気に慣れる
・会場を借りることで練習に集中できる
<良くなかったこと>
・音響は当日の設備とは全然違う
練習は生音、本番はアンプやエフェクターを使うという大きな違いがあり、
音作りの面ではほぼ当日ぶっつけ本番という状態でした。
リハーサルは10分もなかったと思います。
自分ばかり時間をもらうわけにはいきませんから、
悪くなければ切り上げるというかんじになってしまいました。
やはり自宅に1台アンプがあるといいですね。
じっくり、納得がいくまで音作りができますので。
では、まとめです。
・楽譜に書き込め
→練習すべき箇所を意識できる
・自宅に1台アンプ
→納得のいく音作りは自宅でやる