セミアコ初試奏 | バリスタはギタリスト

バリスタはギタリスト

妻の専属バリスタ(コーヒーを淹れる人)である著者が、押尾コータローさんや小沼ようすけさんのような人を魅了するギタリストを目指して奮闘する日々をを綴っていきます。



SOUL GAUGEのライブの直前、
せっかく渋谷まで来たので楽器店へ。

今回おじゃましたのは
渋谷駅のすぐ近くにあるウォーキン渋谷駅前店さん!


最近ジャズギターにも興味を持ち、
SOUL GAUGEの磯貝さんもセミアコを使ってらっしゃるので、
セミアコを見に行きました。


{2D64F6F6-47D4-4696-9E33-AC3F03E250BB:01}

こちらはSeventy Seven GuitarsのEXRUBATO-STANDARD。
ネックが太めかな?と感じて店員さんに聞いてみると、その通りとのこと。

ほかのギターとも比べさせてもらいました。

{8D5EF817-0C14-4C62-BE00-6E25CBB274F6:01}

こちらはIBANEZのセミアコ、

{BB767F0E-4135-41FC-973C-C0AC893EB054:01}

こちらは、ウォーキンさんが推しているArchtop Tributeという国産ブランドのセミアコ。

これら2つは、Seventy Seven と比べてネックが細いつくりになっているのがわかりました。

握ったかんじは、後者2台の方がしっくりきた感じがありました。


さて、肝心のサウンドですが、
SOUL GAUGEのライブの時間が迫っていたため
ここでお店を離れることに(´Д` )
サウンド面も比較してみたかったのですが、
それはまたの機会のお楽しみですね。