最終日は、ロットネスト島へ
パース旅行✈️を決めて、、いつも個人旅の私たちですが 二つのツアー考えてました。
一つはワイナリー巡りでして、これは楽しく無事に!これからパース旅行をお考えの方々にもおすすめできるツアーでした(๑・̑◡・̑๑)
そして、もう一つは、ピナクルズサンセットと星空鑑賞のツアーを考えてました。
が、その日は天候良くなかったので残念ながらキャンセル、、ーー、、。
でも、、ロットネス島だけは絶対行きたい❣️
天気良くなーーれ☀️念ずれば通ず☀️でしたよ🙌
最終日は快晴^_^^_^^_^
アクセスは、二つあり他にもあるようですが一般的には二つ。
1️⃣パース市内からのフェリー利用。
スワン川経由で約1時間45分。
2️⃣パース駅から 先ずは電車で約30分〜
フリーマントル駅で降ります。そこから
フェリーに乗って30分。
私たちは2️⃣の方法で行きました。
フリーマントル駅
レンガ造でとても美しい建物。
トイレもまあまあ👌
そして、ご覧ください❣️素晴らしい👍快晴☀️
澄み切った青空 これぞパースの空
ええっ!?↓
有刺鉄線じゃないけど💦こんな所から港に行けるの?
そうなの、、線路を横切る道なのです。
↓
チケット交換場所へ🚶♀️
ロットネス島は、インド洋の宝石💎と言われます🩷
宝石💎なんて素敵な響きなんでしょう^_^
どんな島かしら? その期待が大きくて、、多少のフェリー🛳️の揺れも私には気にならない程度でした。でも、、まあ、揺れます(^◇^;) ダメな方々は酔い止め必須かも です。
無事に上陸
ほんと綺麗な海ですね
こちらはエメラルドブルーの海🩵だわ🩵
↓
注意書き しっかり守って
不届者は 今後入島禁止🈲よね🤬
クォッカにたくさん会えるかなあ⁉️
と、言ってたら、きゃ!^_^!❣️
えぇ!😱 突然に❣️いましたよ!❣️
出会いは突然に
♪ラブストーリーは突然に♪→みたいな笑
お顔 こっちに見せてくれないけど、、。
「クオッカは豪州南西部に生息するカンガルー科の絶滅危惧種。 あごの筋肉が発達しており、口角の上がった顔は、笑っているように見える」参照より。
なので、、世界一幸せな動物と言われてます
ーーでも、正面から撮れなかったーー。
「カンガルーやワラビーなどと同じ、おなかに袋を持っていて子供をその中に入れて育てる有袋類の動物です。」参照より。
🎶帰りのフェリーの時間まで 楽しもう🎶
バスツアーも取ってない。風もあるのでアップダウンある島の自転車🚲も使わず。だって、この日の夜に帰国便乗らなきゃなので 怪我はできません。
私たちは、どうする?
トロリー電車に乗ろう
ロットネスト・アイランド・トレイン
1935年開通の旧軍用トロッコ路線を、1994年に観光用に復活{参照より}
外国人観光客の皆さんのツアー[団体]が多く乗り込んできました。
こんなに良い天気☀️
でも、風が少しひんやり。私が寒そうに見えたらしく 外国人のご夫婦のご主人がヤッケ?上着を羽織ったら!と貸してくれたの。奥さまも笑顔ですすめてくれました。
ご好意に有難うございます^_^🙇♀️^_^
こんな所なんだなあ、、と、車窓から ここロットネス島の歴史を感じたり〜島の自然を大いに知ることになりました。
これは絶対乗るべしだわ✌️
自転車🚲楽しそうね。↓でも大変そう、風強し。
思いっきり 手を振ったわ。
写真じゃ分からないけど、、ほんとアップダウンある地形。
もうちょい若かったら自転車スイスイだったろうけど。やめといて良かったと思いました。
下車して〜〜周辺散策して、、そんなにいろいろな場所に今まで行ったわけではないけど〜自然の豊かさっていうのかな?語彙不足でうまいこと言えないけど。
ここロットネスト島に生きてるこの自然がずっとずっとこのままでありますように。そんなことを願いながら、、散策しました。
手付かずの自然というものね。
そして、、帰りもトロッコに乗って、、^_^
こちらは島内走ってるバス🚌です↓
ロットネスト島は車での乗り入れは禁止
これもほんと大切なこと。
きた!!きた!!❣️



































