なんだか全てがどうでもよくなって、それでも相変わらず時間だけは過ぎていって
何も手付かずで、何も掴んでいないよーな
なんだかフワフワした毎日が雲のように流れていく
これでいいのか?いつもいつも思っては動かない体を無理やり動かして、また傷が深くなってどーしよーもないなー
なんだか全てが消えてなくなりそうな気がする
いつかは誰もが消えていなくなるけど、そう言うんじゃなくて、喜怒哀楽的なやつがことごとく薄れている
どうせ一度きりの人生なら楽しいことばっかがいいよなー
それでも人生って山あり谷ありで登ったり降りたり
なんだか底辺までたどり着いた気分
これ以上降りることあるのかな?
あとはここから這い上るだけって言うけど、
そんな体力のこってないし、
休んで体力貯めようとしても、底なし沼みたいなところに引っ張られるから足掻いているんだけど
足掻けば足掻くほど深みに入って、体力無くなって
なんだか全てがどうでもよくなって
ただただ浮かんでる
生きる希望はたくさんあったけど、全部捨てた
もう生きる希望はこの一つだけでいいやって思って見上げると、むこーーに太陽があるんだよね
むっちゃ眩しくてもう少し日が沈み始めてから登り始めようかな
その前にこの沼から出なくちゃ