アメブロは、いろいろ(現実の生活で)あり、しばらくやっていませんでしたが。
そろそろ、ベンゾジアゼピンやら病気だとか依存症などの事も含めて、また書こうと思います。
それは、過去の事に対して現在の尺度から見直してみたいと考えています。
そろそろ、ベンゾジアゼピンやら病気だとか依存症などの事も含めて、また書こうと思います。
それは、過去の事に対して現在の尺度から見直してみたいと考えています。
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こんばんは～お久しぶりです♪
今日は久しぶりに、去年の日記やらなんやら見て驚きました。
あれやこれやも
普遍的で、誰にでも起こる可能性のある事であるのかもしれません。
無いか？
無いよね
そんな事無いんですけどね、いろいろな事はすごく普遍的だと思います。
いや～しかし、今見ると誰が書いていたのかなって思います。
どんなんだったんだろ
もちろん病気でそうに思っている訳では無いですよ
この一年いろいろな事を考えました。
メッチャ元気にしてます
今日は、とても久しぶりに日記を見て驚いたので書きました。
本当は前にも書こうと思ったらインターネットエキスプローラーでは書けないとかなんとかで…
んじゃまた
今日は久しぶりに、去年の日記やらなんやら見て驚きました。
あれやこれやも
普遍的で、誰にでも起こる可能性のある事であるのかもしれません。
無いか？
無いよね
そんな事無いんですけどね、いろいろな事はすごく普遍的だと思います。
いや～しかし、今見ると誰が書いていたのかなって思います。
どんなんだったんだろ
もちろん病気でそうに思っている訳では無いですよ
この一年いろいろな事を考えました。
メッチャ元気にしてます
今日は、とても久しぶりに日記を見て驚いたので書きました。
本当は前にも書こうと思ったらインターネットエキスプローラーでは書けないとかなんとかで…
んじゃまた
雪ですね。
アルコールや薬が無くなってから、もう何年も経ったような感じです。
自分の感じでは、最初の一週間がきつかったけど。
アルコールは一ヶ月位過ぎるとなんでもなかった感じ。
１月は身体を元に戻す為に、トレッキングとサイクリングをやってました。
トレッキングは３時間から６時間の山や多少の崖道。
サイクリングは、３時間くらいのコース。
かなり回復してきた感じ。
一度ケガをしました。
鼻の上を２センチ切って、ちょっと焦った。
空腹や疲れなどの身体からくる振り幅かなり大丈夫な感じ。
心の振り幅や視野については、病気でない人でも多少ある。
その程度に収まっている感じもする。
ただ気になったのは、１月半ばにこれが認知症かな って症状が出た。
これはかなり悩みました。
頭が全く働かず、ただボーっとするのです。
コーヒーを飲もうが運動しようが、サウナに入ってもダメでした。
サウナは気絶するまで入ってみました。
危うく裸で救急車に乗る事になるところでした。
お店の方、ごめんなさい。
こっちも必死だったので…
この時は、サウナで体調が悪くなった時はアルコールの離脱にそっくりだった。
ボーっとした感覚については今はなんともないが、たぶん薬の離脱症状だったのだと思う。
薬はアルコールよりも長い期間影響が出るかも。
まあそんなこんなで仕事する為の準備も整ってきました。
偶然昔働いていたＢＡＲのオーナーに会い新しい会社をやっていて、話をしてみたり。
機械関係も少し未練があったり。
病院に入院したこともあり、人に役立つ仕事もいいかと思ってみたり。
いろいろ考えています。
むしろこれだけ身体が治ったののなら、今まで絶対に避けていた事もやってみようかとも。
ただ、昔のように何か心の芯にあった何か変な怒り のようなものが無いのです。
気分を変化させる物質が無いので、感情や思考が本当に平和そのものになっています。
元がのんびりした性格なので余計かも。
久しぶりに会った友人には、全く別人とも言われました。
どれだけ変だったんだろ。
去年書いたもの見て、他人が書いたのかって思い事も
確かに興味がある事も変わった事も多いし。変人になる要素は十分あると思います。
ただ、友達もそうですが穏やかな人が多いんです。
旅人であったり、ハーレー乗りやサイクリングの仲間たち、釣り仲間や病院での仲間もです。
画を描く学校にいたので、仲間なんて彫刻とかやってるくらいだから落ち着いてます。
もっとも、飲みに行っていた時もありましたがあまり大騒ぎするよな飲み方では無かった気がします。
しいて言えば会社の飲み会がとにかく嫌だった思い出が。
揉め事になったりするので、いつもスッと抜けてバーで飲み直していました。
あまり揉め事やどうのこうのって興味がないんですね。
今は、この薬の影響が無くなってさっさと仕事したらとりあえずスタートだと思っています。
病院で出会った仲間たちも半年も経ちましたから、社会復帰し始めている仲間も多いです。
スリップもした人もいるとも聞きます。
ただ幸い、私の知り合いでアルコールや薬物で亡くなった方はいません。
だからそういう事があるといろいろ見聞きしますが、それについては現実感はありません。
でも、自分が飲まないのは再飲酒した時に本当に死ぬんじゃないかと思った記憶があるからかも。
身体の欲求は、時間と共に消えるけど。
精神の欲求や渇望に対する抑止力は、それに勝る恐怖（精神的なもの）しかないのではないかと思っています。
これは、いいトラウマになっているかも。
もっとも、家にもアルコールなどは置いていないとか家族などの環境も重要なのかなとも思います。
なにをするでもなく、普通に暮らしているだけで。
ちょっとは勉強もしてますが。
いろいろな事が普遍的な事だと理解がついて。
落ち着いている。
家族と食事をしたり、あたりまえな日常を大切にしているだけ。
昔からあるそういう事が大切なのかな。
等身大の自分を大切にしてやっていこう。
今の生活で思う事は、アルコールや薬がとても心や感情に影響していたのだなと。
無いという事が、こんなに生きやすいと思わなかった
Djavan Samurai 79