(やせ)がまんも限界だぁーーーー! | みどりのねこのブログ

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日々思う事を、思うままに書いてます。

このドラマの韓国での放送期間中

極力ネタバレを避けながら過ごして来ました。

長かった(@_@)

でもテクの記事は気になる!!!

なのに

記事のタイトルにネタバレ含まれてるし

(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)

ぬぉーーーーー!

(やせ)がまんも限界だぁーーーー!

早くDVD出すか、別のチャンンネルでも

放送してくれーーーーー!(。>0<。)

 

この記事はたぶんネタバレてない

「助けて」に出演した2PMのテギョンが、より重みのある俳優に生まれ変わった。

テギョンは24日に韓国で放送終了したOCNドラマ「助けて」で、疑似宗教集団クソンウォンを掃討するために積極的な捜査を行い、決定的な証拠を集めることをリードするハン・サンファン役を熱演した。

「助けて」では、テギョンの深い眼差し、信頼感のある声、正しいイメージがより光を発し、俳優としてのオーラを放った。このようなオーラは、この8年間の努力があったからこそできるものだった。

テギョンは2PMのグループ活動、海外ツアーなど忙しいスケジュールの中でも、演技に対する情熱一つで毎年1~2本の作品に出演し、俳優活動を続けてきた。

KBS 2TV「シンデレラのお姉さん」で初めて正劇(シリアスな内容を描くドラマ) に挑戦し、安定的な演技力を披露し、その後未婚の父、退魔師、司祭など個性の強いキャラクターを完璧に演じ、演技のスペクトルを広げていった。このように積み上げたフィルモグラフィーはしっかりとした演技力に繋がった。「助けて」でしっかり演技のポテンシャルを見せつけた。

テギョンは「助けて」で友達との友情と葛藤、父に裏切られた気持ち、母に対する憐憫、疑似宗教集団に対する怒りなど、複合的な感情を繊細に描き、好評された。このような好演には彼の誠実な態度も一役買った。

「助けて」の制作陣は、「テギョンはドラマ撮影後の打ち上げが終わった後も、アフレコも完璧に終えて、誠実に働いて笑顔で入隊した」と明かした。

それだけでなく、テギョンは重い素材と暑い天候のためみんな疲れた撮影現場でも、最後まで笑顔を忘れず、ムードメーカーを買って出た。このようなプロフェッショナルで配慮のできる姿は「助けて」のメイキング映像にそのまま盛り込まれている。

テギョンは「助けて」を最後に現役入隊した。約2年後、よりしっかりとした姿で帰ってくるテギョンが待ち遠しい理由だ。