ソシム母は自分のために生きてみたいと
家を出て、ヨンチュン母と姉妹のように
暮らしながら文字の勉強を始めたようです。
そんな母をドンソクは笑顔で見つめます。
テソプ父は公園の管理人のような仕事につき
その収入で借りたお金を少しずつドンヒに返しながら
会いたいと言いますが、前回詐欺師を紹介したのは
自分だという告白を聞いてしまったドンヒは
それを拒否します。
事情を知らない叔父1に叱られ
蹴られるのをドンタクがかばいます。
それでも拒否するドンヒに
また蹴りを入れる叔父2
見かねたテソプ父はついに
ドンオクの示談金の事も含めて
全ての罪を告白します。
叔父達もドンタクも大ショック!!!
叔父達からドンヒの事を聞いたヘウォンが
ドンヒの仕事場にやって来て
ぴったり1分だけ、ざっくばらんに
話していいか」と断って
「私のドンヒ、可愛くて死にそうだ。
こんなに良い人になるとは知らなかった。
昔だったら大声を出して騒ぎ立てたのに、
大きい秘密を知っても騒がず、
慎ましく仕事に通って、子どもを良く育てて
私のドンヒは素敵に大人になった!
「なにすんだよー!」って感じのドンヒに
さらに、お尻ポンポンして
可愛い!可愛い!あ~可愛い!とヘウォン
これ結構しつこくやったので
さすがにドンヒも「このっ」ってなってます(笑)
でも本当に大人になりましたね。
暴走ドンヒじゃなくなった。( ´艸`)
ドンソクとへウォンは旅行に出かけて
腰を痛めた父の面倒まかされたドンヒに
事情知ったヨンチュン母からの
テソプ父を庇う電話が・・・
と言う訳で、この父親の問題が最後の課題ですね。