第49話_父の告白と大人になったドンヒ | みどりのねこのブログ

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日々思う事を、思うままに書いてます。

ソシム母は自分のために生きてみたいと
家を出て、ヨンチュン母と姉妹のように
暮らしながら文字の勉強を始めたようです。
そんな母をドンソクは笑顔で見つめます。

テソプ父は公園の管理人のような仕事につき
その収入で借りたお金を少しずつドンヒに返しながら
会いたいと言いますが、前回詐欺師を紹介したのは
自分だという告白を聞いてしまったドンヒは
それを拒否します。
事情を知らない叔父1に叱られ
蹴られるのをドンタクがかばいます。

それでも拒否するドンヒに
また蹴りを入れる叔父2
見かねたテソプ父はついに
ドンオクの示談金の事も含めて
全ての罪を告白します。
叔父達もドンタクも大ショック!!!

叔父達からドンヒの事を聞いたヘウォンが
ドンヒの仕事場にやって来て
ぴったり1分だけ、ざっくばらんに
話していいか」と断って

「私のドンヒ、可愛くて死にそうだ。
こんなに良い人になるとは知らなかった。
昔だったら大声を出して騒ぎ立てたのに、
大きい秘密を知っても騒がず、
慎ましく仕事に通って、子どもを良く育てて音譜
私のドンヒは素敵に大人になった!

「なにすんだよー!」って感じのドンヒに
さらに、お尻ポンポンして 
可愛い!可愛い!あ~可愛い!とヘウォン

これ結構しつこくやったので
さすがにドンヒも「このっむかっ」ってなってます(笑)

でも本当に大人になりましたね。
暴走ドンヒじゃなくなった。( ´艸`)

ドンソクとへウォンは旅行に出かけて
腰を痛めた父の面倒まかされたドンヒに
事情知ったヨンチュン母からの
テソプ父を庇う電話が・・・


と言う訳で、この父親の問題が最後の課題ですね。