第48話_その2_父と母のいない家 | みどりのねこのブログ

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日々思う事を、思うままに書いてます。

翻訳あらすじ読んでみると

ソシムオンマはテソプ父とはもう夫婦としては
暮らせないけど、テソプ父には父として
子供達の傷を癒して絆を取り戻して欲しい
と言って、テソプ父は自分が悪いんだから
出て行くと言ってお互い譲らず平行線

結局先にテソプ父が夜中にこっそり
出ていき、息子からそれを聞いたドンヒが
追いかけて
今更、父親面出来ないと言う父に
いつものごとく「おっさん」と言って

「父親に向かっておっさんとはなんだむかっ
とスプーンで叩かれます。(笑)

ダメ親父でもそーゆー所には厳しいのね
ていうか、最初は本当に俺の子かとか
言ってたのに。
完全に我が子と認めた訳で

だからどこまでもついてくるドンヒを
切り離す為?

自分から打ち明けました。

「お前の母さんに詐欺師を紹介したのは自分だ」
「すまなかったドンヒ」と・・・


呆然としたドンヒは
そのままヨンチュン母のいるカフェへ向かい
再出発先で働く母を見つめ
何を思ったのかな(TωT)

結局その後、母も
引き止める家族に「長い話」をして
家を出たようです。
この「長い話」が気になりますが、

場面は、それから1ヶ月後になってました。

父も母も不在の中
孤軍奮闘のヘウォンが (@_@) 大変!
オンマの偉大さ実感中

家族それぞれのその後も面白く描かれ
明るい方向に向かっているような・・・?

残り2話!

不在の父からヘウォンに、母からドンソクに
かかってきた電話は
最終回をどのように盛り上げてくれるのかな?

追記
こんな記事が

韓国で3日に放送されたKBS 2TV週末ドラマ「本当に良い時代」第48話では、1ヶ月間の時間を経て再会するドンヒ(テギョン)とマリ(イエリア)の切ない恋が描かれた。

その1ヶ月間、マリはお見合いで様々な男性と出会っていた。マリは「最初は連れて行かれてお見合いをしたけれど、二度目、三度目は自分の足で行ったの。人々に会う度に男を紹介してほしいと言って、忙しく色んな男に会った」と打ち明けた。

続いてマリは「カン・ドンヒは綺麗に忘れよう。千倍は私に優しくしてくれる人に会って結婚したらいいと」と振り返るように付け加えた。話を聞いたドンヒが結婚できる男性に出会ったかと質問するとマリは「出会ったらここでこうやっていると思う?カン・ドンヒが忘れられなくて、目のくまが足の甲まで伸びてきて、こんなみすぼらしい格好しているのに」と言い返した。

そんなマリにドンヒは「本当にみすぼらしいね。顔は洗った?」と聞き返した。拗ねた表情をするマリにドンヒは「会いたかった。このまま別れるのではないかと不安だった。一体何を信じて君をそんなに大切にしていなかったんだろうという罪悪感のせいで」と打ち明けた。そしてマリをギュッと抱きしめ、「悪かった」と告白するドンヒの姿が本当のロマンスの始まりを告げた。


見合いは意外だったけどね.気持ちはわかる

雨降って地固まるってやつですねクラッカー

最終回は、ぜひ花婿ドンヒが見たーーーい!!