私の知り合いに、占いやスピリチュアルなものを生業にしてるヒトがいます。

宗教ではありません。


久々に連絡して、私の状態をみてもらいました



ツナデさん、お久しぶりです!

気付くのが遅くなりまして申し訳ありません。


多系統萎縮症…存じていませんでしたので調べてみましたら神経系の病気なのですね。

症状による対処療法しかないと。

身体の自由が効きづらくなるのはお辛いですね[m:56]



まず、現在のツナデさんに対するリーディングを行いました。

そして入ってきたメッセージは


『病も自分の一部。全ての出来事を一人で背負おうと思わないで。

全てを自分だけで処理しようとしないで。

貴女に親しい方々、関係者、全てを分かち合い

最後まで交流してください。

一見不幸に見えても、今まで見えなかった様々な出来事や心の動きが明確になってきます。

そして見えてきた事、感じた事は貴女が進みゆく道筋の光になります。』


私の見解としては、第一前提に診察や治療に専念していただくとして

『命の終わり』は『全ての終わり』ではなく『一つの区切り』である事。

ツナデさんの繋がりのある存在の皆様は(守護霊さまなど)そこまで悲観的でないのが印象的でした。


『人に頼ることに罪悪感を抱く必要はない。頼れる時は頼れ。』

と何度も入ってきたので、頼れそうな時は遠慮なく頼ってくださいね。


この文章に関して、何かご不明な点があれば、またメッセージ送ってくださいね

(繋がりながら作成したので、日本語おかしいかもしれません(汗))。



という結果でした


最近、医療に振り回されていたのでこういう世界も新鮮でした